▲学力と逞しさ 両方を手に入れる夏▲
こんにちは。富士吉田校の高根です。
テストが近づいてきているのもあって、自習室の利用者が日に日に増えてきています!各々必要な教科やテキストの勉強をしているのが伺えます^^ 授業前後であれば質問対応も可能ですので、わからないところは気軽に聞いてくださいね!
さて、先日から各学年漢字の小テストを実施していますが、なかなか漢字を覚えるのに苦戦をしている様子も見られます。似た形や複雑な形の漢字もあるので、たくさん覚えるとなると苦労しますよね。
人それぞれ漢字の覚え方や練習方法があると思いますが、私としては一度に大量に書いて覚えるより、定期的にチェックをかけて覚える方が長く定着していたような気がします。
よくあるのが、同じ漢字や熟語を何回も繰り返し書く練習方法ですが、それだとどうしても書いているうちに作業に陥りやすく、ただ手を動かしている状態になりがちです。いざ見ないで書いてみようと思うと意外と書けないなんて経験皆さんはありませんか?それでいて時間を多く取られるので、あまり(かなり)推奨できません。
そうではなく、自らテストと同じように問題を解く方法を練習の段階から取り入れてみることをオススメします。つまりは「思い出す」作業を増やすということです。こういう勉強法を「アクティブリコール」と呼ぶらしいです。私はたまたま見ていたドラマでその名前を知ったのですが、実際に記憶の定着にはかなり効果的な勉強法のようです。
一通り覚えたらすぐ問題を解く、そして間違えたところなどを中心にもう一度覚えて問題を解く…という繰り返しで定着を図るのがアクティブリコールです(実際には「思い出し」作業は問題を解く以外にも白紙に覚えた内容を何も見ずにまとめるなど多数方法があるそうです)。ここで言う「繰り返し」はその日一日で何回もということではなく、今日覚えたものを明日、明後日、来週、再来週と「繰り返し」思い出すという意味を指します。もちろん、覚えなければいけないのは漢字だけではないので、他の教科や単元についても同じように小分けにしながら長期的な定着を図る必要があります。
そして、もう一つ重要なのが最初に正しくインプットするということです。皆さんの漢字の取り組みの様子を見ていると、間違ったまま覚えてしまっているという人がチラホラ。間違ったものを何回も練習していてもそれこそ意味がありません。正しいと思い込んでいるからこそ自らの間違いにも意外と気付かないものです。
それを避けるためにも最初に正しく覚えることが非常に大切です。また、自分でテストをしてチェックするときも初めて覚えるつもりで丁寧に丸付け・確認をしましょう!「合っているだろう」という思い込みで丸付けをしてしまう人がたまに見受けられますので、一つ一つ丁寧に取り組みましょうね!
長くなってしまいましたが、ポイントをまとめると、
①「思い出す」作業を増やそう!
②正しく覚え、「合っているだろう」という思い込みで丸を付けないようにしよう! 以上の二つを意識して残りのテスト対策期間も過ごしてみてください!
本日は小学5・6年生Hクラス、中学1~3年生(忍野中・山中湖中・湖南中)の授業がございます。
遅刻・欠席の際にはLINEまたは校舎(0555-22-8100)までご連絡ください。
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