こんにちは、こんばんは!高等部英語科の斉木です。
今回のブログでは単語学習について思うところを書きたいと思います。
生徒の皆さんは「英単語暗記」と聞くたびに少なからず嫌な気持ちになるのではないでしょうか。なかには評判の単語帳や効果的な暗記方法を調べる人もいるかと思います。
(試しに「英語 単語 暗記」でグーグル検索をしたところ 9,850,000件のヒットがありました。)
おすすめの単語帳・おすすめのやり方など様々な情報があふれていますが、ぜひとも意識してほしいことがあります。それは
①1冊を徹底的にやり込む
②どんなやり方でもいいから何週もする の2点です。
①市販の英単語帳は優れており、基本的にはどの単語帳を使っても問題ありません。
(もちろん英検用・英会話用など目的を考えて購入する必要はあります)
受験ということを意識するのであれば、学校で購入した単語帳を徹底的にやりこみましょう。
何となく「レイアウトが見づらくて…」「こっちの方がすき!」ということで買い替えるのであれば、それもOKです。お気に入りの単語帳があると勉強にも身が入りやすいと思います。
1冊を完璧にして、それでも足りないなら別冊をおかわりするという意識を持ちましょう。
(1200→1400→1900…という形で収録語数をステップアップするイメージです)
②赤シートで隠す、一語ずつ読む…どんなやり方でもいいので、何週もしてください。「1週ですべて覚える」という甘い考えは捨てるようにしましょう。とにかく毎日時間を決めて、ひたすら進める。やり方を変えることも止めません。しかし、今まで勉強した単語の続きからやりましょう。まずは1週。単語暗記については質<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<量です。
とはいえ、具体的にどう勉強すればいいか気になる方もいるかもしれません。
(10年以上前になりますが)私がどのように勉強していたかを以下に紹介しておきます。
①見開きごとに、シートで隠して意味をいえるか(複数の意味がある場合は一つでもいい)テストする。
②意味がわかったものには印を1個つける。わからないものは答えを見て、またシートで隠してテスト
③見開きすべてに印がついたら次のページへ
④最後まで通したら2週目へ。
何の変哲もない取り組み方です。
6週くらいして体感80%くらいは覚えていたように思います。人によっては4~5週で済むかもしれませんね。当時はこれで「長文で知らない単語が出てきても、何となく推測できる」くらいの語彙数は身につきました。
厳しいようですが、単語を覚えなくて済む方法はこの世に存在しません。
まさか試験場にスマホや辞書を持ち込むわけにもいきません。
そして、単語力がないと文法・英文解釈・長文・リスニング・英作文などすべての学習が不可能になります。
どんなに嫌でも避けては通れない。覚悟を決めて取り組んでいきましょう。





























