日別アーカイブ: 2022年5月24日

【昭和校】いよいよ中間テスト!

こんにちは!文理学院昭和校の松浦龍一です。

日中はとっても暑いですね。半袖のYシャツが活躍する日々が近付いてきました。

いよいよ中間テスト!

塾生たちは、部活などで忙しい日々ではありました。しかし、早めに塾に来たり、積極的に質問をしたりと、素晴らしい姿勢で努力を積み重ねていました。

ときには、苦手な英語を克服しようと自主的に残り、一対一で授業を受けたりと、なんとかしようという気持ちを感じる日々でした。

一学期中間テストと、期末テストの間は本当に短いです。そのうえ、部活の大会、学校行事と盛りだくさんです。中間テストがうまくいかないまま、ずるずると勉強が疎かになり、苦手が染みついて期末でも良い結果が出てこない。

絶対にそうはさせない。確固たる意志をもって、全力のサポートを実施していきます。

都留本部校・東桂校 理科社会オンライン授業! 2022.5.24

都留・東桂校舎 小澤です。

都留二中のみなさんは、中間テストどうだったかな?
その他の中学校の人は、もうひと踏ん張りです。
悔いの残らないように勉強に取り組んでくださいね。

さて、みなさんお待たせいたしました!
なんと本日は『オンライン授業』で社会を担当している
『田中一彦先生』
からの自己紹介をお送りします! (*‘∀‘)/
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こんにちは。
新年度からオンライン授業で「社会」を担当している田中です。
私は2月まで「昭和校」で通常授業を担当していました。
塾業界に足を踏み入れたのが28年前。
「文理学院」に入ってから17年間、一貫して「社会」をメインとした文系科目を教えてきました。
そのキャリアの中で、どんなに創意工夫をしても、どんなに授業力を磨いても、自分の理想とする授業への「道」に大きな「壁」となって立ちはだかっていたもの。
それが、「黒板」です。
文理のオンライン授業は、その壁を一瞬で貫き、「学びの場」を別次元の領域に連れ出してくれました。
教室の授業を映し出す「映像授業」は20年以上前から存在しますし、アニメーションや音声を駆使して“わかりやすさ”を追求した動画も、You tube等で見られます。
しかし文理のオンライン授業は、教師と生徒がつながったまま、その2つの要素を同時に皆さんに届けられる「究極のコンテンツ」です。
これで先生がイケメンなら完璧なんですけどね(泣)。
私は、今まで卒業していった数百人の教え子たちに、
『こんな授業をしてあげたかった』
と心の底から思いながら毎回の授業を行っています。
慣れ親しんだスタイルからの変化に不安を覚える人もいるかもしれません。
ただ、授業のアーカイブは何度でも視聴できますし、授業後のサポートは今まで通り校舎の先生が一人一人にきちんと寄り添ってくれますので安心ですよ。
一人でも多くの皆さんに、オンライン授業を通して「成果」を手にしてもらいたいと願っています。
次回(いつだよ!)は、「歴史」の魅力と勉強法についてお伝えしたいと思います。
それでは、授業でお会いしましょう。

田中先生、これからも都留・東桂校舎の生徒をよろしくお願いしますね。。。

[YD]吉田中 中間テスト当日(富士吉田校)

みなさん、こんにちは。
富士吉田校の樋川です。
本日5/24(火)は、吉田中学校の中間テスト当日です。
これまで、文理の授業で多くの問題を解いてきましたので、
自信を持ってテストに臨めるのではないかと思います。
良い結果報告を待っています。

特に、中学1年生は、中学生での初めてのテストです。
それぞれの先生から、テストに向かうための極意を
聞いたと思いますので、実践してみてください。

頑張れ!文理生!

<お知らせ>
5/30(月)・5/31(火)は保護者説明会です。
今回の説明会は、
オンラインでの開催となります。
参加するための
ID・パスワードのお知らせを配布しおりますので、
ご確認をよろしくお願いいたします。

日程は

5/30(月) 19:00~20:00 中学3年生

5/31(火) 19:00~20:00 中学1年生

      20:30~21:30 中学2年生

普段文理学院に通塾されていない生徒さんもご参加いただけますので、
ご希望の方は校舎までご連絡ください。

☎0555-22-8100
(樋川までよろしくお願いいたします。)

羽鳥校:350回「その世界線に用がある」

今年度の自主勉の最長時間記録更新!                            6時間35分!                                     服織中3年Hくん

彼の本日の自主勉カードの感想欄には「理科がながすぎる」と書いてあります。平仮名で書かれているのは、ある意味脳を使い切った証拠です。彼が言いたかったのは「理科の試験範囲がえげつなく長いので、学校の課題ワークがなかなか終わらない!」ということでしょう。これについては、羽鳥校の理数担当である奥塩先生も「服織中3年の理科の範囲の広さは……」と閉口していましたから、知っていました。服織中のほとんどの3年生が同じことを考えていると思いますが、そのなかでこの自主勉時間は大したものです。天晴です。

3時間越えの自主勉をしている服織中の生徒は他にも複数いました。大したものです。今日は修学旅行の振替休みということで、この日をどう使うかは人それぞれだったのですが、修学旅行前の保護者会において力説した「前期中間テストの重要性」が分かっていた生徒は自習室に来ました。まさに切り替え。いい時間の使い方だったと思います。受験生になりつつあります、確実に。

ただ、今日最後のリラックスを補給してここから頑張る生徒もいると信じて(笑)、明日の授業を楽しみにしています。

中1生の通常授業後の自習室30分滞在も素晴らしい!彼らも3時間の学習時間を確保しました。まさに、前期中間テスト前の中1文理生です。こちらも楽しみです。

修学旅行のお土産です。本当においしい。                                                           学研教室の先生方にもおすそ分けしました。

羽鳥校 白石