今、小5ですごく一生懸命に計算に取り組んでいる子が言った言葉です。
今までは、自分ではできなかったという思いが強くて、でも、ここ最近、目の色が変わったように一心不乱にやっているんです。
その子が「できるようになると楽しい」
だから「やる」というんですね。
「勉強」って書くと、「つとめる」に「強いる」ですから、楽しい要素は全くなくなりますが、人間にとって本来、今まで知らなかったことを知るとか、分からなかったことが分かるようになるというのは、知的好奇心を刺激され、楽しい、うれしいはずなんですね。
それが「勉強」になると、そういった面白さは半減どころかほとんど失われてしまう。
これはとても悲しむべきことです。
私は「勉強」という言葉は子どもたちにあまり使いません。自分の子どもにも、ほとんど言ったことがないと思います。ましてや「勉強しろ(しなさい)」といったとたんに、もともと強いてつとめることを強制的にやらされることになるわけですから、楽しいはずがありませんよね。
この小5の子が言ったように、本当にやるのが楽しい勉強を、長田校でいっぱい体験してもらいたいと思います。すべての子がこう思えるように、私自身も楽しんでいきたいと思います。
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