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【高等部 中島校】12/9~の予定

こんにちは。廣瀬ですヽ(^◇^*)/

12/8(月)以降の予定表をアップします。

12/11~17の期間で『プレ冬期講習第1弾』3学期予習講座

12/19~20の期間で『プレ冬期講習第2弾』冬期に繋がる復習講座

を実施します。冬期講習の申込みされる方は、特別講座として参加可能です!早めのお申し込みが大変お得となっていますので、ぜひお問い合わせください。

↓クリックで冬期講習ページの中島校冬期講習要項ページに移動できます!

寒い日が続いていますが、文理学院は熱い!自習室毎日開いております。今年のうちに、冬課題にケリをつけられるといいですね!がんばりましょう!

ではでは。

【高等部大月校】冬と課題と自習室

大月校舎 高等部 日曜の人 加藤です。

各高校、年内最後のイベントがほぼ終わり、というところでしょうか。大月校舎もあとちょっとだけ定期試験のある学校さんがあるのでそこが終われば雰囲気も一気に冬。冬期講習の季節となりますね。

高校3年生はこの講習が人によっては最後の講義、授業となります。受験を終えているひともいれば、共通テスト以降で使わない教科などもあったりするので、科目の処理などお気をつけください。

また、課題がたくさん出ているであろう1,2年生。ジャンジャン自習室で進めていきましょう。すぐに質問できる環境、まわりの人も同じく勉強している環境、貴重です。「みんなが頑張っている」ことが目でみてわかるので自分のモチベーションもあがるはず。欲を言えば今のうちに自習室を使い慣れて欲しい。とりあえず課題は年内に終わらせる、なんて目標とともに、利用を継続的にしてみてほしいです。

完全に気温も冬になり、体調を崩す人、ふえてます。受験生は特に体調ケアに気をつかっていきましょう!

【高等部 中島校】I’ve gone down the rabbit hole…

Hello there!  中島校高等部英語科担当の織田です。

風邪をひきました…                                                                                                                                          流行っているようなので皆さんも気をつけて下さい。(ちなみに先週のブログでお伝えした文理のカリスマブロック長T先生は風邪が治る前に痛風を併発させたと騒いでいました。)

1・2年生は定期テストお疲れ様でした。結果を踏まえて次回に繋がるように反省と分析を行いましょう。特に1年生は論理表現で出来なかったところを年内に復習しておきましょう。

I’ve gone down the rabbit hole!!

先日の期末テスト対策(吉原校舎)で吉原高校1年生が使っている”Alice’s Adventures in Wonderland”の読み合わせを実施しました。主人公のアリスがウサギを追ってウサギの巣に入ったところ深い穴に落ちてしまい、そこで不思議な体験をするというお話です。                 実はこのストーリーから“go down the rabbit hole”「ウサギ穴に落ちる」というイディオムが誕生しました。

主人公のアリスは穴の中で、身体が大きくなったり小さくなったり、不思議な動物や人に遭遇したりして自分の思い通りにならない状況が描かれています。

このことから”go down the rabbit hole”は「複雑な状況から抜け出せない」とか「どハマりしてしまう」という意味で使われるようになりました。

What’s the matter? 「どうかしたの。」

It seems like I’ve gone down the rabbit hole. 「やっかいなことになっちゃったみたいなんだ…。」

では、Take care!

【高等部大月校】寒い

こんにちは、高等部池田です。グッと冷えてきましたね、ですが来週からが本番だそうで天気予報を見ると最低気温はマイナスがずらり、最高気温も一桁の日があり厳しい山梨の冬が来るんだなと実感します。昨日も静岡からの帰り道とんでもない大きさのシカがいましたが見事な冬毛になってました。より枯葉に近い色合いになってカモフラージュ率が高いです、運転中に気を向けてないと枯れ枝なのかシカなのかわかりません、恐ろしいですね。

冬毛は多くの動物でダブルコートになります、毛が二倍で暖かい!というわけではなく短い毛と長い毛が空気の層を作り、体温で暖められた空気が外へ逃げないようにしているらしいです。放熱を抑制しているわけですね、合理的です。家猫のなかには一種類だけトリプルコートの長毛種がいるとかいないとか突然変異個体をうなく固定できたんでしょうか。

さて、いつぞやにブログに書いた生物の進化と遺伝の章についてですが、やはり模試等を見ると以前より扱いが変わっているように感じます(本番もそうとは限りませんが…)。問題の主題に置かれやすくなったといいますか問題の前提知識として扱われているといいますか、とにかく内容を把握しておくべきと思いました。教科書や参考書を読んでここがわからないなどがあったら質問してみてください。

【吉原校高等部】予定表(冬期講習)

こんにちは。吉原校高等部です。

冬期講習前のプレ講習(早期に冬期講習に申し込みをされた方も参加することができます)と冬期講習の予定表です。予定が変則的になっております。冬休みの課題タイムも用意してありますので、確認して下さい。高1高2の冬休みの課題の締め切りは12月29日(日)までです。新年に課題を慌ててやることがないよう、課題テストでいい点数が取れるよう、早めに行動しよう。高校3年生はいよいよ受験が始まります。最近は寒い日が続いていますので、体調管理に気を付け最後まで諦めずに一日一日を大切に過ごそう。試験直前まで学力は伸び続けますよ!

(ひ)

【唐瀬】変わる行動と変わらない行動【高等部】

こんにちは。唐瀬校舎の千葉です。

高校2年生が修学旅行から帰ってきて、さっそく自習室を利用しています。秋季講座で共通テストの問題に触れ、自習室マラソンで期末テストに備え、続けて英検の準備を進める。だんだんと受験生として生まれ変わっていく生徒が増えていく時期です。「冬期講習はハイレベルクラスの授業を受けます。」「Be-Wingで物理の勉強をしたいです。」と自分で考え、行動にうつせている心強い発言も増えてきました。

高校3年生は共通テストまで、今日であと42日、6週間です。精神的に追い込まれてくる生徒もいるかもしれません。そんな時は、これまでの自分の取り組みを振り返りましょう。学校や塾で行う共テの模試形式の結果が思わしくなかったりすると、本当に志望校に合格できるのか自信がなくなりますよね。それでも、これまで勉強したことがなくなってしまうわけではありません。自分を信じられなくなっても、あなたがここまで頑張ってきたことは本当のはずです。これまでの努力を振り返り、いったん落ち着いたら、これまで通り目の前にある問題に取り組みましょう。

 

冬期講習Be-Wing体験授業受付中です。

文理学院唐瀬高等部

054-248-1007

【高等部 中島校】歩みを止めずに

中島校舎 高等部 土曜の人 加藤です。12月になってしまいましたね。なんならもう一週間経ってます。受験生はどうでしょう。

ソワソワする人も、そろそろいるのではないでしょうか?焦ってもいいことはないので高校生活で今までやってきたことを続けていくイメージで、できる事をできるだけやりましょう。まだまだ点は伸びるぞ!

実際得点は直前期に大きく伸びるケースは多いです。模試のシーズンを終えて、最後の模試の得点をもとに僕らも受験計画など考えることは多いのですが、実際本番で取ってきた点を見てビックリ!ということは少なくない。

だからこそめげずに「続ける」ことがとにかく大事です。テスト結果を見てテンションさげさげ~なときであっても「続けてきた」ことが最後に活きます。土壇場だろうがなんだろうが、自分が「継続」してきたことを保つ、保った上で昨日の自分、1時間前の自分、1分前の自分より少しでも成長していると意識しながら勉強に立ち向かいましょう。さっきも言いましたが、まだまだ伸びるぞ!だから歩みを止めないで!

そして1,2年生。上の話を聞いて「じゃあ入試直前にチョチョッと頑張るだけで受かるんだなぁ」と思う人はいないはずです。「継続」し続けなければ簡単には成果は出ません。幸い(?)学校の冬課題もぼちぼち出始めるころでしょう。この機会をチャンスと考えて、「継続」のはじめの一歩、踏み出してみましょう!

テスト明けから何もやってない~なんて人も、課題をやる場所に困った~なんてひとも、文理で!自習室もあるんで快適ですよ。

【高等部 富士宮駅南校】「科学的」とは

こんにちは、富士宮駅南校理系担当の伴野です。

突然ですが、科学的である条件とはどのようも物でしょうか。例えば一般的には、超能力や魔法といったものは科学的ではないとか言われていますが、そこにはどのような違いがあるでしょうか。

科学的である特徴は3つあります。

1つ目は、同一の条件のもとでは同じ結果が得られることです。これを、再現性と言います。例えば、ボールを投げればいつかは地面に落下します。これは、誰がやっても・どこでやっても・いつやっても同じことです。逆に、超能力でボールを浮かせるということは誰しもができることではないので、まだ科学的であるとは言えません。

2つ目は、原因と結果の関係がしっかりとあるということです。これを、因果関係と言います。例えば、「筋トレをしたら筋力が増える」のように、筋トレという原因が、筋力が増えると言う結果をつくっているので、因果関係があると言えます。

3つ目は、問題に対する仮説が観察や実験などにより検討できることです。これを、実証性と言います。例えば、「ガラスよりもダイヤモンドの方が光を反射しやすい」という仮説は、実際にガラスとダイヤモンドに光をあてることによって検証することができます。しかし、「死後の世界は存在する」という仮説は、実際に実験等によって検証することができないので、まだ科学的であるとは言えません。

赤駒

科学的であるためにはこのような3つの特徴を持っていることが必要です。しかし、科学的であるものと、そうでないものの間にははっきりとした境界線があるわけではありません。これは科学がまだ完成されたものではないからとも考えられます。だからこそ、どのあたりが科学的で、どの部分が科学的ではないのか、理由を持ってしっかりと理解する納得することが大切です。その態度こそがまさに科学的であると言えるかもしれません。

冬期講習生募集中!

【豊田高等部】「鉄は熱いうちに打て」

こんにちは。こんばんは。

 

各高校の期末テストが終わりまして。。。

本日の自習室は高3生が数名のみしかおらず、ガラガラな状態でした。まぁ、テストが終わったばかりなので高1生はさすがに一息ついているかぁ、とか、高2生は修学旅行からちょうど帰って来たくらいなのでさすがに来ないよなぁとか考えながら、でも自習室がガラガラなのはちょっと寂しいなぁとかいろいろ思う金曜日です。

特に高1生と高2生については週が明けたら気持ちを切り替えてほしいなぁと思います。冬休みの課題が間もなく出てくると思いますので、「冬休みに入ったら」ではなく「配布されたらすぐに」という意識で取り組み始めましょう!また、今回の期末テストの見直しもすぐに行いましょう。時間が経つと何を間違えたのかがはっきりせず、同じ間違いを繰り返してしまいます。

さぁ、「鉄は熱いうちに打て」です!

期末テスト前の自習室利用のリズムをこの後も続けていくためにも、この週明けの行動がとても重要です。

やっぱり、「文理に来なきゃ始まらない!」

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⇩⇩⇩12月の予定表を配布中です⇩⇩⇩

修学旅行等でまだ渡せていない生徒・保護者の皆様はこちらでご確認下さい。

 

豊田校高等部では集団対面授業、Be-Wing(映像授業)ともに冬期講習受付中です! 集団対面授業は12月22日(日)スタートで、早期申込み特典として12/9(月)からの冬期プレ講習に無料で参加できます。 既に高1生で数名のお申込みをいただいています。 Be-Wing(映像授業)の冬期講習は12/16(月)スタートで、無料で受講できる講座が多数あります。 年明け1月からの日程もありますので、年末年始にご予定がある方も調整しやすいのではないかと思います。 ぜひお気軽にお問い合わせ下さい!

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集団対面授業、Be-Wing(映像授業)、ともに無料体験受付中です。

お申込み・お問い合わせは下記電話番号まで

文理学院豊田校

☎054-293-6555