投稿者「吉原校 高等部」のアーカイブ

【吉原校高等部】SDGs清掃活動

こんにちは、こんばんは!吉原校高等部の斉木です。
本日10月17日(土)は、SDGs清掃活動を行いました。
場所は富士市中央公園です。

非常に広くてきれいな公園です。
道など見えるところにはほとんどゴミがありません。

ゴミを意図的に探そうとしない限り見つからない状況でした。

落ち葉の中や、植え込みの根本など見つかりづらいところにゴミが隠れていました。
ポイ捨ては後ろめたい行為です。
隠されたゴミを、生徒の皆さんはしっかりと見つけられていたと思います。

 

食べ物やペットボトルのゴミが多く見つかりましたが、変わったものもありました。

サッカーボールです。おそらく捨てたというよりは行方不明になったボールでしょう。

最終的にはこれだけのゴミがあつまりました。
意図的に捨てた・隠されたゴミを見つけるたびに悲しくなりますね。
生徒の皆さんは清掃活動を通じて、環境にやさしい行動を
身につけてほしいと強く願います。

活動にご参加いただき、ありがとうございました。

 

【吉原校高等部】私が大学で学んでいた学問:文化人類学

みなさん、こんにちは、こんばんは!高等部英語科の大越です。

 

今回は、私が大学で学んでいた学問について紹介しようと思います。

私は、大学で文化人類学を専攻していました。

 

文化人類学とは、世界中のあらゆる文化を見ることで、「人間とはなにか」ということを探究する学問です。

 

みなさんは現代でも狩猟採集民がいることをご存知でしょうか?太古の昔の生活だと思われがちな狩猟採集民ですが、実は、今でも東南アジアやアフリカには住んでいるのです。

このように世界の文化を見渡してみると、様々な文化を持った人々がいます。

 

当たり前だと思っている今の暮らしは、他の文化を持つ人々から眺めてみるとどう映るでしょうか。焼畑農業をして暮らしている人々や、東南アジアでイスラームを信じている人々、モンゴルで遊牧をしながら暮らしている人々。世界には様々な暮らしがあって、どれも平等に価値があります。どの文化にも等しく価値がある、このような考え方を文化相対主義といいます。そして、他の文化を持った人々にとっての当たり前は、想像もつかないほど、私たちの当たり前と異なっています。

 

そういった私たちの「当たり前」を1つ1つ壊していくこと。そして、他の文化を持つ人々の視点に立って、物事を考えてみることで、偏見を1つ1つなくしていくこと。その積み重ねによって、「人間とはなにか」を改めて捉えなおしてみる、それが文化人類学です。

 

もう1つ、文化人類学で大切にされていることは、現地に行って直接学ぶ「フィールドワーク」です。私の同級生には、奄美諸島に行って文化を学んだり、東南アジアの焼畑農耕民のもとへ行って、実際に焼畑農業をしてみたりと、様々な経験をしている学生がいました。私も地域おこし協力隊として和歌山県の山村で活動したり、島根県で神楽を研究したりと現地で様々なことを学びました(私の勉強は民俗学とも重なります)。現地での調査で重要なのは、アンケートを幅広く集めることではありません。直接、現地に行くことで、その文化を身体で感じ取ることです。そうしてみることで、初めて「当たり前」が崩れていく感覚がします。これまで、多くの文化人類学者が現地に赴き、そこで暮らし、フィールドワークノートを書き溜めることで、私たちにとって新たな文化を明らかにしてきました。

 

大学の勉強は様々なものがあります。その中でも私は実際に現地に足を運び、また座学で様々な文化を学んで、新しい発見をする文化人類学が大好きでした。

 

あなたも、あなたにとって、本当に学びたいことを大学で学べるように、未来をつくっていってください。

【吉原校高等部】共通テストまであと100日!

みなさん、こんにちは、こんばんは!高等部英語科の大越です。

 

共通テスト本番まで、約100日となりました。100日というとまだあるように感じますが、残り3カ月ちょっとです。本番が差し迫っていることをひしひしと感じ取っているかもしれません。

 

本番が差し迫ってくると、誰でも不安感にさいなまれるものです。今回は、そのような不安が募る時期に私がしていた考え方について、お伝えしようと思います。

 

受験生時代を思い出すと、本番が近づくにつれて、「自分には無理だ、受からない」という気持ちになり、不安も相当なものがありました。

合格点や模試の判定を気にするとどうしても不安が湧いてきます。でも、その不安にさいなまれている時間がもったいなくないですか!?そこで、私は「自分には無理だ、受からない」という気持ちをあえて逆手にとって考えていました。

 

本番が近づいてきて苦しいとき、「自分はきっと志望校に届かない。それでも、自分ができることをやってみよう!」と受からない前提で考えるとなぜか心が軽くなりました。これは志望校をあきらめるという意味ではありません。

大事なことは合格点よりも今の自分の実力を上げることです。戦う相手は合格点ではありません。自分自身との闘いです。合格点に届くのか、判定を上げられるか、その心配は成績を上げてはくれません。「今の自分の課題はなにか、その穴を1つ1つ埋めていく」ことでしか成績は上げられません。まずは天を仰ぐ(合格点を見る)よりも、自分の足元を見てください。その足元を固めて、1段1段、階段をつくっていくことが、合格への近道だと私は思っています。

 

そして、最後まであきらめないでください。それは、日々、自己ベストを更新していく努力をあきらめないということです。その努力によってつくられた、自分の実力に見合った大学にしか受かりません。逆にいうと、その努力によってつくられた本物の実力は、きっとあなたを裏切らないと思います。

 

最後に、成績は指数関数的に伸びていくものです。私も志望校を受ける5日前には過去問を解いても、合格点に全然届いていませんでした。しかし、その5日間あきらめなかったことで、前日には合格点を優に超えていました。本番前の最後が一番のびる!

だから、最後まであきらめずに頑張ってください。

 

みなさんの健闘を祈っています。

【吉原校高等部】予定表10月18日~

こんにちは、こんばんは!
高等部英語科の斉木です。

今日までで定期テストが終わった高校もありますね。
本当にお疲れ様でした!

返却があり次第、さっそく復習に取り組んでほしいと思います。
間違った問題の確認も当然ですが、当日に向けての取り組み方についても省察が必要です。
定期テストは準備が大変です。受けるのであれば、最後まで活用しきるようにしていきましょう。

さて、10月18日~の予定は以下の通りです。

急に気温が下がってきました。
体調を崩すことがないように気を付けましょう。

【吉原校高等部】実は静岡で有名な楽器?マンドリン

みなさんこんにちは、こんばんは!高等部英語科の大越です。

今日は私が高校・大学時代にしていた楽器、マンドリンについて紹介したいと思います。

吉原校舎に来た新任講師の自己紹介として、マンドリンを紹介するのですが、残念ながら、マンドリンを知っている生徒は誰一人としておらず……。ということで、この場を借りて、マンドリンについて紹介させてください。

マンドリンとはイタリア発祥の弦楽器です。木造ですが、中は空洞なのでとても軽く、持ち運びに便利です。さらに丸いフォルムがとても可愛い楽器です。私はマンドリンを高校の部活・大学のサークル活動で演奏していました。

マンドリンは1人で弾くソロもあるのですが、部活や団体で活動する場合はオーケストラで演奏します。私が高校生の時は部員が40名ほどいて、40人で弾く合奏はとても楽しいものでした。マンドリンはバイオリンと類似点がいくつもあります。まず、音域・調弦がバイオリンと一緒であること。そして、バイオリンはヴィオラ、バイオリン、チェロ、コントラバスと大きさによって、様々な種類がありますが、マンドリンも同様にマンドリン、マンドラ、マンドリンチェロ、マンドローネと大きさによって種類があります。高校・大学のオーケストラでは、マンドローネを除いたマンドリン3種とクラシックギター、コントラバスの5種の楽器を用いた合奏をしていました。

マンドリンの演奏法についても触れようと思います。マンドリンはギターと同じ弦楽器なので、ピックで弦を弾くことで音を鳴らします。そして、マンドリンに特徴的なのは、トレモロ奏法と呼ばれる、弦を連続して鳴らす弾き方です。1つの音を高速で連続して鳴らすことで、小川のせせらぎのような独特な音を奏でることができます(ジブリの魔女の宅急便で有名な「海の見える街」ではマンドリンが使われているのですが、聞き覚えはないでしょうか?)。弦の数は8本ありますが、同じ音の弦が2本ずつペアになっているため、4組の弦で4種類の音を出す仕組みになっています。

 

このマンドリンという楽器、富士市の高校生のみなさんにはなかなか馴染みがないかもしれませんが、全国的に見ると、静岡はマンドリンの強い県なのです。毎年、高校生のマンドリンオーケストラの全国大会が大阪で開かれるのですが、静岡県は毎年上位に入賞する強豪校が揃っていて、優勝経験も何回もあります。特に静岡市、浜松市ではマンドリンは有名です。そのため、マンドリンの社会人団体も静岡県には数多くあり、私も時間に余裕ができたら参加したいと思っています。

今回は、実は静岡県で有名な弦楽器、マンドリンについてご紹介しました。

生徒と関わっていると、多くの生徒が部活動について熱く話してくれます。私にとっても部活動は貴重な思い出で、その時の友人関係が今も続いています。もちろん、勉強は大事ですが、部活動や友人との交流、自分の趣味など、様々なことに挑戦できるのも高校生活の醍醐味です。「大変なことも多かったけど、なんだかんだ良い高校生活だったな」、そんな風に振り返られるような高校生活を送ってくれると、私も嬉しく思います。

【吉原校高等部】予定表9月27日~

こんにちは、こんばんは!高等部英語科の斉木です。

いよいよ9月も下旬に差し掛かりますね。
明日から連休となりますが、みなさんはどのような予定でしょうか。

さて、9月27日~の予定は以下の通りです。

※~9月27日の予定はこちら→https://www.bunrigakuin.com/blog/?p=109869

少しずつ定期テストが近づいています。
準備を進めていきましょう。

【吉原校高等部】地学の視点から見る静岡の魅力

みなさんこんにちは、こんばんは!そしてはじめまして!

高等部英語科で新たに吉原校舎に来ました 大越 です。

私は大学を卒業して新入社員として、群馬県から富士市に移住してきました。
今回は「どうして静岡県に来たの?」という疑問にこたえるべく、他県から見た静岡県の魅力について書いてみたいと思います。

私は以前、大学の休学中に和歌山に住んでいたことがあって、その時に関心を寄せたのが、ジオパークと呼ばれる地学の視点から生まれたツーリズムです。
「静岡に来た理由は?」と聞かれたら、「富士山ときれいな海があるから!」とこたえますが、実はジオパークの視点から見ると静岡は非常に興味深い場所なのです。

 

世界には10数枚のプレートがあるといわれていますが、そのうちの4枚が日本には集まっています。
そして、なんと吉原校舎のある富士市はユーラシアプレート、北アメリカプレート、フィリピン海プレートの3つが重なる境界にあるのです。
この3つの重なりが静岡の豊かな自然をつくりだしています。

では、本州で唯一、フィリピン海プレート上にあるのはどこでしょうか?
そう!伊豆半島です。
伊豆半島のルーツは2000~1000万年前、はるか南にあった海底火山から始まります。
それが火山活動を経て隆起し、約60万年前に本州にぶつかりました。
そして、伊豆半島の衝突、プレートの境にあることからマグマが上昇しやすい環境にあり、約10万年前から富士山が形成されはじめました。

 

さて、日本で一番深い湾はどこでしょうか?
そう!駿河湾です。
これにも伊豆半島が大きく関係しています。
フィリピン海プレートが沈み込む環境に加えて、南岸に沿って流れてくる黒潮が伊豆半島にぶつかることによって形成されています。
だからこそ、駿河湾にはリュウグウノツカイやタカアシガニなど深海の生き物が棲んでいるんです(沼津港深海水族館は有名ですね)。
日本一高い山と日本一深い湾、なんとも不思議な場所です。

 

最後に伊豆半島の自然についてお話ししましょう。

日本に8000種生育しているとされる植物のうち、2000種が伊豆半島で見られます。
なんと日本で見られる4分の1の種が伊豆半島で見られるのです。
イズやアマギの名を冠するものも多く、イズアサツキやアマギツツジなどの固有種があります。

また、有名な伊豆石は江戸城の石垣や世界遺産となった韮山反射炉に使われ、日本の歴史をつくってきたのです。

 

みなさんが普段あたり前に目にしている景色は実はすごいかもしれない。
時には普段とは違った視点で景色を眺めてみませんか?

【吉原校高等部】興味を広げてみよう

こんにちは、こんばんは!高等部英語科の斉木です。

夏休みが終わって2週間ほどたちました。9月初週では「休み明けの学校はかなりきつい~」と疲れを露わにする生徒が多くいましたが、本調子を取り戻したでしょうか。長期休みではつい夜更かし・長時間のスマホやゲームなど、生活リズムを崩してしまった人も多いかと思います。なるべく毎日同じリズムで、起床と就寝を固定化できるといいですね。


先日、新しい折り畳み型のiphoneが発表されました。ちょっと興味があって新製品発表のプレゼンを見ていたのですが、気になる価格は364800円!!
私は昔ガラケーを使っていたので、開閉できる携帯にはなつかしさを感じていたのですが…
さすがに手が出ない値段でした。

Apple社公式のプレゼンなので、複数の言語を選択して視聴することができます。
自身の勉強もかねて英語での視聴を試みましたが、スマホの具体的な性能の話でギブアップです。
CPU?コア?などの話が始まったタイミングで日本語に切り替えました。
日本語で視聴してもよくわからなかったのですが。

日本語話者である以上、原則として英語の運用能力は日本語を超えません。
授業中にも伝えましたが、和訳を読んでも理解できない文章は「絶対に」英語で理解することはできません。したがって、理解の浅い・興味のない分野についての英文は読解に苦労することになります。

大学受験において、扱われる題材は環境問題・生命医療・コミュニケーション論など多岐に渡ります。日本語・英語を問わず、様々な題材に触れて理解を深めていくことが求められるでしょう。

高校生活においても、様々な科目の授業に積極的に参加してほしいと思います。
「不思議アタマ」になって頑張っていきましょう。
(中2 国語 『アイスプラネット』で出てきた言葉です。名作ですが、覚えているでしょうか)

 

【吉原校高等部】予定表8月30日~

こんにちは、こんばんは!
吉原校高等部の斉木です。

いよいよ夏休みも終わりです。
人によっては生活リズムが少し乱れているかもしれません。
学校が始まる前に、少しずつ戻していく準備をしましょう。

生活リズムといえば、「四当五落」という言葉をご存じでしょうか。
「睡眠時間が4時間の人は受験に合格し、5時間寝ている人は落ちる」という意味です。
令和の時代には死語かもしれませんね。
ネット検索をしたところ、今では「七当六落」が主流となっています。
睡眠時間の重要性が認識された現代らしい言葉だと思います。
(当然ですが、ただ寝ればいいというわけではありません。)

寝る間も惜しんで勉強するべきだ、という姿勢には素晴らしい面もあります。
しかし「そもそも睡眠時間以外に削るところはないのか」という疑問もあります。
授業中に眠くなるのであれば、それは睡眠不足の証拠。
日中の活動に支障が出ない程度の睡眠は確保したうえで、起きている時間の中から勉強時間を捻出するようにしていきましょう。


8月30日~からの予定表は以下の通りです。

※授業時間が通常通りになりますので、ご注意ください。

【吉原校高等部】夏期講習後半戦スタート!

こんにちは、こんばんは!高等部英語科の斉木です。

ついに夏期講習も折り返しとなりました。皆さん勉強や学校課題は順調でしょうか。
ある生徒は「あと家庭科・美術だけ!」と元気よく答えてくれました。
どんどん進めていて本当に素晴らしい!
私はどちらも苦手なので力になれず申し訳ないのですが、きっと彼はバッチリこなしてくれることでしょう。

さて、8月16日~からは通常授業も併せて始まっていきます。
授業時間がすべて40分前倒しとなっているので、
注意してください!!!!!!!

※詳細はこちら→https://www.bunrigakuin.com/blog/?p=107968

授業後の質問、お待ちしています!!


お知らせ

英検申し込み締め切り→8月17日(月)

文理で申し込まない塾生も、対策授業に是非ご参加ください。