本年もご理解・ご協力を賜りまして誠にありがとうございます。
2026年も変わらず宜しくお願い致します。
大月校職員一同
本年もご理解・ご協力を賜りまして誠にありがとうございます。
2026年も変わらず宜しくお願い致します。
大月校職員一同
こんにちは、織田です。
今年もあと2日ほどとなりました。早かったですね。今年は鹿島アントラーズが9年ぶりに優勝したので、それ以外の事は記憶に残っていません。来年もしばらくは優勝の余韻に浸っていたいと思います!鹿島が1番だーーーー!!!!!
さて、昨日、冬期講習Aタームが無事終了し、本日がBタームの最終日です。対面授業の講習は1月2日からCタームが始まります。引き続きBe-WingのBタームも募集していますので、スケジュールの確認をして下さい。時間割はこちら↓をチェックしてください。
2025冬期冬期講習生受付中!
対面による冬期講習は、1講座75分×4回の短期集中授業!
Cターム:1/3・4(1日に2回実施)
高3受験物理・高3受験化学
Be-wing(映像)は、完全無料の冬期講習
Bターム:1/6~1/16
1タームにつき、1教科1単元無料で受講できます。
・次回の定期テストの範囲の予習をやりたい
・苦手な〇〇の基礎を学びなおしたい
・受験に向けて個人的に学習したい
など個々の目的に応じて授業を視聴学習てきます。

こんにちは、織田です。
10月下旬に実施した模擬試験の結果がでました。都留高校2年生のA君が英語の試験で文理学院全体(262人)の中で1位を獲得しました!!
すばらしい!!!全国でも13,646人中48位です!!
15位(前回模試) → 1位!!!!
今年6月の模試では文理全体で15位だったので『次回はトップ10に入ろう!!』と話していましたが、やってくれました!
A君は普段から単語テスト、文法復習テストを根気よく頑張って、ほぼ毎回満点を取っています。こういった頑張りの継続が着実に学力向上につながっているようです。
さて、昨日から冬期講習が始まりました!時間割はこちら↓をチェックしてください。
2025冬期大月校舎 高等部 火曜の人 加藤です。
12月も後半になりました。実は今日が今年の大月校舎最後の日です。次回は年明けの冬期講習Cターム。理科の授業は年明けに集中していますので、授業に参加する方はご注意ください。
今年最後、ということもあってちょっと大きめの掃除をしました。外と面する校舎の大窓を拭き掃除です。かなり大きい窓なんで一気に、とはいかないものの今日やった分は目に見えて成果がわかるくらいにピカピカになりましたね~。
しかし、受験生が今立ち向かっているのは、すぐに成果がわからない勉強です。不安になるのも当然でしょう。自分がやっていることが正しいかの答え合わせは2か月、3か月。下手したら1年後にようやくわかるような作業です。それでもここまでやってきました。やってきたんだったら自信を持とう。
慢心しても良くはないけど、萎縮するよりよっぽど良い。最後の最後までやり切って。やり切ったからわかる景色を見てほしいです。
次回は年明け。早いですが、よいお年を。
◎共通テストまであと、34日。一日一日が真剣勝負!!真剣勝負において弱気になった者は敗者となる。弱気になることなく攻めて攻めて攻めまくろう。そして、一日が終わり床に就いたときに、今日も一日よく頑張ったと、自分を誇りに思え、明日への希望を抱きながら、安らかに眠りに落ちよう。
本日のブログは久しぶりに、『夜と霧』からで、以前の続きです。
そして最後に私はわれわれの犠牲について語った。すなわちそれがどちらにせよ意味を持っていることを語った。この世では一見何の成果も得られないかのように見えるということは・・・・・たとえ政治的理念による自己犠牲であれ、また他者のための自己犠牲であれ・・・・・犠牲の本質に属していることであるが、しかし犠牲は意味を持つものだと語った。そして宗教的な意味で信仰を持っている人はそのことをよく知っていると語った。そしてその収容所に入れられた最初に、いわば天と一つの契約を結んだある仲間の話をした。すなわち彼は天に、彼の苦悩と死が、その代わりに彼の愛する人間から苦痛に満ちた死を取り去ってくれるようにと願ったのである。この人間にとっては苦悩と死は無意味なのではなくて・・・・・犠牲として・・・・・最も強い意味に満ちていたのである。意味なくして彼は苦しもうと欲しなかった。同様に意味なくしてわれわれは苦しもうとは欲しないのである。この究極の意味をこの収容所バラックの生活に与え、また今の見込み無い状況に与えることが、私の語ろうと努めたことであった。
この努力がその目的に達したことを私はまもなく体験した。まもなく電灯が我々のバラックの梁にともった。そして私は目に涙をためて自分に・・・・・感謝を言うために・・・・・よろめき近寄ってくる仲間のみずぼらしい姿を見たのである。・・・・・しかし私がこの晩のように、私の苦しみの仲間とこれほど内的な接触をするために、勇気を奮い起す内的な力を持てたのは稀であり、私自身が今までにそういうことのできる多くの機会を利用しなかったことを、ここに私は告白しなければならない。
今回はここまでにします。愛する者のために払う犠牲、無償の愛と言ってもいいと思いますが、、、、。
ここで質問です、『何故親は、君たちのために高い月謝を払い文理に通わせてくれ、文理への送迎を行い、大学にまで通わせてくれようとしているのか?』
ここで少し立ち止まって考えてみて下さいね。
ニャンコ先生からのお知らせだニャン(=^・^=)
◎自分の未来は自分で切り拓く。保護者の方に『自分の未来を切り拓くために、是非、文理学院の冬期講習に参加させて下さい。』と心から言う勇気を持った外部生の皆さんの参加をお待ちしております。
大月校舎 高等部 火曜の人 加藤です。
日に日に寒さが増していますね。昼間の日差し以外は全部寒い、寒い。なかなか布団から出られないし、コタツから出れないし。反面、目の覚める冷たさは頭が冴えたように感じるのでこれだけ寒い寒いと文句を言っていても冬は好きです。
さて今年もあと20日ばかりを残すのみ。大月校舎の高校二年生は大半が今修学旅行に行っていますが、1,2年生は今年分の復習をおそらく冬の課題でやっていくと思います。その中で、何でもいいからニガテを一つ克服してほしいです。中には部活で忙しい人もいるでしょうから、ほんとに一つでいい。次につながるチカラをこの課題のなかで身に着けるのを目標にしましょう。もちろんもっとたくさんでもいいですけどね。
大月校舎ではいつでも快適に過ごせる自習室がありますので、どんどん課題消化にも使ってほしいです。ただ、あんまり部屋が暖かすぎてもボーっとしちゃう、ってときはご相談下さい。質問も随時受付中ですので、大いにご利用ください。
◎推薦入試合格の生徒さん、本当におめでとうございます。喜びを満喫すると同時に今まで支えてくれた保護者の方々に、心から感謝の気持ちを伝えて下さい。残念な結果に終わった生徒さんは、これで闘いが終わったわけではなく、これからが本当の闘いだと覚悟を決め入試までの一日一日を真剣に奮闘し続けましょう。
前回の続きの『高2生諸君へ 受験勉強とは』の続きからです。
(1)英単語を覚える。学校で使用している単語帳でよい。2年終了までには覚えきる覚悟で取り組むこと。併せて、発音・アクセントにも注意を払う。
(2)熟語を覚える。「1100問題集」や学校で使用している問題集の中に出てくる熟語を全てマスターする。3年5月までには全て覚えきったという状況をつくる。
(3)構文を覚える。「1100問題集」や学校で使用している問題集の中に出てくる構文関係の知識は全てマスターする。3年5月までには全て覚えきる。
(4)英文法をマスターする。「1100問題集」や学校で使用している問題集を用いて、3年5月までには完璧にマスターする。
※ 「1100問題集」と学校で使用している問題集の2冊をマスターすれば、自ずと熟語力、構文力、文法力が付く。
(5)読解力養成のために、2日に1題の割合で、短文読解を行う。桐原書店『英文解釈の技術100』を用いて精読の訓練を行い、併せて「スラスラ感」を味わえるように繰り返し読む。
(6)短文読解によって精読力がある程度身に着いたら長文読解に勉強を進める。
以上のような内容になりますが、問題集はあくまでも参考です。学校で使用しているものを信じて繰り返し行い、100パーセントマスターしきることが大切でしょう。
ニャンコ先生からのお知らせだニャン(=^・^=)