こんにちは。唐瀬校舎の千葉です。
高1・高2で英検を受験する生徒は、過去問の演習をすすめていますか。年内にできれば3回以上、少なくとも2回は実施して、正答率を上げていってださい。また、冬休みの課題も少しずつ分けられ始めていると思うので、そちらも時間を見つけて進めるようにしましょう。以下、予定表です。
1月2日・3日は、文理共テプレです。直前のこの時期に、緊張感をもって全受験科目のシミュレーションを行います。
こんにちは。唐瀬校舎の千葉です。
天気予報では東京も雪かもしれないとのことですが、そこまでにはならなっかったようです。受験期には天候によって、受験がスケジュール通りにならないこともあるので、いろいろと想定をしておくといいです。とはいえ、不測の事態もあるので、特に自分の偏差値帯の大学は少し多めに出願しておくことをオススメしています。
AくんはAdvanced鷹匠校出身の生徒です。かなり激しい運動に所属していましたが、対面授業と映像授業をうまく組み合わせて文武両道を達成しました。ふらふらになった後も、テスト勉強のために遅くまで勉強していた姿を思い出します。将来的には静岡に戻ってくると言っていましたが、大学では自分の世界を広げ、たくさんの人の役に立ち、誰かを助けるような人物になってほしいです。Aくんであれば、大学では今の何倍もの人と交流を深め、学びを得てくれることと思います。

こんにちは。唐瀬校舎の千葉です。
12月6日には、常葉大学の奨学生入試がありました。受験をした高校3年生の生徒の皆さん、お疲れ様でした。授業料の減免は、それだけでメリットになりますし、合格している大学があるという精神的な安定にもつながります。
高1・高2で英語検定を受験する予定の生徒の皆さんは、過去問の演習をすすめましょう。準2級は65%、2級は70%が合格の目安です。授業の中でも進捗を確認しますので、過去問を解いたら、過去問演習シートに記録を付けておくようにしてください。
先日、英検協会から、新設級として、6級・7級が2026年度の第3回から実施されるというお知らせがありました。どんな試験になるのかはこれからですが、7級が小学校中学年、6級が小学校高学年~中学入門レベルということだそうです。高校生は直接は関係なさそうですが、英検のニーズ、重要性の高さがますます浸透していることの表れだと思います。1月17日(土)に実施される第3回英語検定では、唐瀬会場でも、小中高生が合計で78名も申し込んでくれました。英検の取得を通して、受験勉強を有利に進めていきましょう。

こんにちは。唐瀬校舎の千葉です。
文理学院の自習室は、1年のうち盆と正月を除く360日ほど利用できます。Aくんはこれまで、毎日自習室を利用してきた生徒です。合格が決まった日以降も自習室で勉強をしています。静岡高校には彼より頭のいい生徒はいくらでもいました。それでも、何とか勝ち取ったその最高の学習環境に、必死に食らいついていった結果の合格です。努力は才能を凌駕するという言葉が最も似合う生徒でした。
Aくんには、大学で観測宇宙物理学を専攻し、NASAやJAXAのような機関で研究者になるという夢があります。高校入試に続き、今回は早稲田大学先進理工学部物理学科という環境を勝ち取りました。そこでは、ハッブル宇宙望遠鏡の後継機であるウェッブ宇宙望遠鏡のデータを用いて研究に従事できます。文字通り天文学的な数値や、無限とも思える天体と向き合うこととなります。それでも、彼であれば、1歩ずつ、着実に宇宙の謎の解明に貢献する研究者になってくれることを信じています。

こんにちは。唐瀬校舎の千葉です。
東・城北は昨日から、市立は今日から2学期期末テストでした。もう、すっかりおなじみとなった「ちょくぶん」。自然と足が文理に向かいます。2時からのオンライン会議の傍ら、校舎に次々やってくる生徒の姿を見ていました。会議が終わり、ちょくぶんの教室に行くと、東・城北・市立の生徒がしっかり勉強に取り組んでいて、生徒たちの成長を感じました。夕方には、明日から始まる静高の生徒もやって来て勉強を始めています。
「ちょくぶん」にどんなイメージを持っているでしょうか。「ちょくぶん」を実行している生徒本人たちは心配ないのですが、少し誤った捉え方をされているかもしれないと、ふと思いました。それは、テスト直前だから勉強をいっぱいするというイメージです。残念ながら、それだと高校のテストは太刀打ちできません。テストの直前も、生活のリズムを崩すことなく勉強するのが「ちょくぶん」です。
さらに、1歩進み、勉強の量を確保するだけでなく勉強の質を考えることも必要です。直前にドタバタしないために、普段の疑問をため込まないこと。少しでも知識を定着させるために早めにワークを始めること。そうすることで、直前では暗記系の科目に専念することができます。深い理解や、問題の反復が必要な科目は早めに仕上げ、直前はそれのチェックと社会や実技教科の暗記というふうに質の良い「ちょくぶん」を目指してください。

こんにちは。唐瀬校舎の千葉です。
高校2年生は期末テストお疲れ様でした。高校生活最大のイベントである修学旅行を全力で楽しんできてください。帰ってきたら冬休みの課題&英検ですからね。受験生として行動できるよう、少しずつ+αの取り組みを始めましょう。
高校1年生は、今日もテスト対策です。部活の遠征で昼間の対策授業に来れなかった生徒も、遅れて勉強しに来ていました。偉い!
Aくんは前回のテスト結果で同じ部活のBくんに差を詰められていました。焦りというより「アイツには負けたくない」という刺激を受けながら取り組んでいます。

こんにちは。唐瀬校舎の千葉です。
さて、期末テスト対策真っただ中の高1生ですが、今日も自習室がいっぱいになるくらい勉強しに来てくれています。少し遅くなりましたが、静岡市内にある文理学院高等部5校舎合同、2学期中間テスト成績優秀者の掲示が完成したので、掲示しました。その中でも、唐瀬校の市高1年Aくんの頑張りがすごいので紹介します(掲示ではRさんとなっています)。
彼に何があったのか。一言で言えば、目的がはっきりしたことです。1学期よりも取り組みにのムラがなくなり、コンスタントに勉強ができています。行きたい学部が決まったことにより、もっと順位を上げたいというモチベーションも維持できています。期末テストもさらに良い成績を取ってきてくれることを期待しています。

こんにちは。唐瀬校舎の千葉です。
高校2年生は一足早く期末テストです。これが終われば修学旅行が待っていますから、頑張りましょう。高1はテスト1週間前です。体調管理もしっかりして、期末テストに向け準備をしていきましょう。高1・高2のほとんど全員の生徒が第3回の英検を申し込んでくれました。学校や一般の会場では、まだ申込みできるところもあります。これまで英検を受験したことのない生徒もいて、いろいろ気になるみたいです。
文理でもしっかり対策を行っていくので、安心してください。とにかく英検は、大学入試でメリットになる他、語彙の習得、リスニング時間の確保、英作文の型が身に付くなど素晴らしい点がばかりです。冬休みをフルに活用して合格を目指しましょう。
冬期講習&Be-Wing体験授業受付中です。こんにちは。唐瀬校舎の千葉です。
各高校で風邪、インフルエンザの流行の兆しがあるようで、欠席者も目立ってきました。テスト対策も本格化していきますので、体調管理もしっかりしながら2学期期末テストに向け備えましょう。もちろん、高校3年生も受験に向けて体調管理を徹底しましょう。
先日、来年4月に清水駅前に開校するGakken高等学院清水校の開校準備を手伝ってきました。机やいす、その他の備品などの搬入です。清水駅のすぐ近くでとても良い場所にありました。Gakken高等学院は、現在、文理学院富士宮駅南校にも併設されています。ブログを読めば、その居心地の良さや明るい雰囲気がひしひし伝わってきます。清水校には中等部もでき、より幅広い年齢の生徒さんが通塾・通学するようになると思います。

冬期講習&Be-Wing体験授業受付中です。