【羽鳥校】6月が終わった・・・!?

どうも、横文字が苦手な深澤です。

「セグメントを分析して、最適なアプローチ方法を決めよう」
「担当者からコンセンサスは得られた?」

上の二つは、『ビジネス用語』で調べたら出てきた例文です。
意味わかりますか?私は、分かりませんでした。

セグメント ・・・顧客層を属性で分けること
コンセンサス・・・合意を指す言葉

とのこと。英語の先生だと、「あたりまえじゃん」となるのでしょうか。
私は、たぶんこれからも突然言われたら、

(;^ω^)「え?」

となってしまいそうです。

『苦手』があるのは、恥ずかしいことではありません。
「苦手なことを知っている」こと自体が大事なことだと思います。

羽鳥生の多くも、何かしらの苦手を持っています。
例えば中1の子たちの中には、
単語を覚えるのが苦手。分数の計算が苦手。文章を最後まで読むのが苦手などなど、、

みなさんにも、共感できる部分があるのではないですか?

でも文理生であると、次の行動ができます。

「先生!なんでこうなるの?教えて!」
「どうやったら覚えられますか?」

そう、質問です。

中1の子たちの、素晴らしさの一つに「質問」が挙げられます。
先生たちの使い方が上手な子が多いです。
友達が質問してたら、自分も行こう!となりやすいのでしょうね。

周りにつられて動ける環境が文理にはあります。
「お勉強の環境を整えること」は文理学院の得意なことです。

「質問すること。自学習をすること。」
これらは、高校生・大学生・大人になっても必要な要素です。

せっかく塾に来ているのですから、これからの人生の練習だと思って、
たくさん失敗して、たくさん経験をしてください。
人として強くなりましょうね。

 

【ここからはお知らせ】

SDGsの活動として、校舎で紙パックの回収を行っております。ご協力をいただける際には、授業のある日にお子様を通じて校舎までお持ちいただけたらと思います。

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お電話、またはホームページよりお申し込みください。

☎ 054-295-5587

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6月定期テスト!1・2・3年生すべてで、学年1位を文理生が取りました!(*^▽^*)
なんという快挙!文理学院羽鳥校すごいね。

では今日はここまで!

深澤