こんにちは!織田です。
GWはゆっくり休めましたか?リフレッシュできましたか?総体前で部活が忙しかった人も多かったと思います。今月は英検と定期テストがあるのでそろそろギアを上げていきましょう!
今年のGWは鹿島の連勝(5連勝中)もあり、とても楽しく過ごせました!今週末には国立競技場で難敵の川崎戦があるので油断はできません。負ければ首位陥落の可能性もある大一番です。
さて、表題の“drought”の意味ですが、『干ばつ』という意味です。標準的な単語なので知らなかった人は必ず覚えましょう。気候変動(climate change)で世界のいたるところで干ばつが問題となっています。日本では逆に“torrential rain”『豪雨』が問題になってますよね。英検のライティングやスピーキングテストでは環境問題に関した質問が度々出題されるので、日本内外で起こっている問題に関心を高めて、自分なりの考えや意見を常に持っておくことも重要な対策になります。
Let’s put an end to the eight-season title drought!!!
実は“drought”という単語はスポーツでもよく使われる単語で『欠乏』という意味もあります。例えば、“a ten-game homerun drought” であれば『10試合ホームラン無し』という意味になります。ちなみに翔平さん(three-time unanimous MVP)は今日11号を打って量産体制に入りましたね!!鹿島アントラーズも” an eight-season title drought”『8シーズン無冠』に今年終止符を打って欲しいです。
来週は英検対策クラス最後の追い込みです。受験予定者はスケジュールを確認して必ず受講しましょう!それでは!
0512