こんにちは。藤原です。
押原中の期末テストが終了しました。
お疲れ様でした。
押原以外はこれから試験という学校もあり、一足早くテスト休みに入ります。
日曜日も頑張って塾に来てくれましたので、しばらくはゆっくり休んでください。
ただし、中3は土曜日に授業がありますので、忘れずに来てください。
また、テストの良い結果報告を期待しています。
最近、古本を買って、少しずつ読み進めたので本日はそれを紹介したいと思います。
タイトルは黒田博樹『決めて断つ』です。
元広島カープなどで活躍した黒田投手のお話です。
私にとって印象的だったのは、黒田投手が語っていた努力する理由です。
黒田投手は2003年に活躍し、翌年のオリンピック日本代表にも選ばれます。
しかし、2004年自体はオリンピックがあったことを差し引いても
黒田投手にとって不本意なシーズンとなってしまいました。そんな時期に、黒田投手は
「黒田は2003年はピークだったな」と思われるのが怖かったと語っています。
だから、それを払拭しようと努力を重ね
翌年の2005年は2003年よりも良い成績を残すことができました。
黒田投手はこの著書でこうした経験で自分が大きく成長できたと振り返っています。
恐怖心から努力する。
他のアスリートでも見かけないとても印象的なフレーズでした。
一見特殊な動機付けだと思いますが、
昭和校にいるトップクラスの生徒も似たようなことを言っていました。
「周りが勉強しているし、(生徒本人から見て自分の)仕上がりが悪いし、今の順位から落ちてしまいそうで怖い」と。
この生徒は講師陣から見ると、その順位にふさわしい努力を続けているのですが、
本人はそうは思っていないのかもしれません。
そして、その努力を続けているのは、黒田投手と同じく、
「恐怖心から努力する」という気持ちなのかもしれません。
では、塾生の皆さんへ、ここで自分のことを振り返ってみましょう。
「あの時が一番成績が良かった」と言われてしまうことはありませんか?
そして、そう思われてしまうことに危機感を覚えているでしょうか?
トップクラスの生徒が恐怖心で努力している中、君たちは今の成績から落ちてしまうという恐怖心を持ち、努力をしているでしょうか?
黒田投手の言葉、そして、身近にいるトップ層にいる仲間の姿勢から
自分を見つめ直すきっかけとして是非、参考にしてもらればいいなと思います。
最後にお知らせです。
①新聞検定の申込みが始まりました。

バナーをクリックしますと、関連ページにジャンプします!
②夏期講習生、募集中です
申し込まれる学年・講座によって、講習の初日が異なります。
ぜひ一度、校舎までお問い合わせをお願いします。
中間テストで上位を独占した仲間たちと
切磋琢磨して、志望校を母校にしましょう!

バナーをクリックしますと、関連ページにジャンプします!
⓷子ども食堂の募金活動が始まりました。
入口に募金箱がありますので、今年もよろしくお願いします。
