双葉校(2022年度第143回)夏期講習日誌⑮~教達検特訓fin~

校舎ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
副校舎長の横森です。

本日は校長会・教達検特訓2日目!!
昨日の疲れや早起きの疲れもあるでしょうが、みなさんちゃんと来ています。
素晴らしい!

さて、まずは双葉の先生方から。
われらのビッグボス・今川先生。満面の笑顔で今日も元気です。

今日も飛び切り元気な五味先生。聞いているこっちも元気になれる授業です。

生徒のみなさんから「五味先生以外に叫ぶ先生いるの?」と聞かれ、「いないよ」と答えた横森です。

そして、わたくし横森は本日国語の先生です。
今川先生から光栄にも「双葉校美男子」の称号をいただいた横森です。

去年・一昨年の生徒に「〇井〇ってまだ言ってるんですか(笑)」と言われてしまいました。
まだとかそういう問題ではないです。

そしてそして我らの山中先生
実はまだ2年目。堂々としていて鋭い授業で、実力満載です。

昨日は忍野でお仕事があり、「車で行くときにシカが出るらしくて怖い」と言っていたので、
「出る出る、シカが出たらシカたないよ」と安心させてあげた横森です。

さてさて、教達検特訓のいいところは昭和校・南西校などの有力講師の授業も受けられること!
こちら、南西の神戸先生
クマみたい(というか自称クマ)な先生ですが、優しくて丁寧な先生です。

こちら、南西校の冨永先生

めっちゃロジカルな授業構成で、校長会・教達検・サマーテストの対策として授業が完璧に構築されています。
一言も聞き逃すことのできない内容ばかりでした。

そしてこちら、昭和校の松浦先生

昨年は双葉にも来ていましたね。
明るい言い回しが楽しい気持ちにさせる国語の授業ですね。

そして昭和の阿部先生

授業自体はとても分かりやすいですが、それだけではなく一人ひとり細かく見て回ってくれます。

昨日と同じく、スペシャルゲストがほかにもたくさんでした。
みなさん、普段と違う先生に教わることで刺激になったのではないでしょうか。

社会はとにかくアプローチを増やすことです。
「飛鳥時代」を考えるときに、「聖徳太子」から考えたり、「法隆寺」から考えたり、「蘇我氏」から考えたり。
そうすることで、「ド忘れ」からの失点を防げます。
まだまだお盆明けに夏期講習は続きますが、
どの科目も知識を増やし、
そしてアプローチを増やしていきましょう。
そのよい機会になったのではないかと思っています。

さて、中3の皆さんおつかれさまでした!お盆明け16日までおやすみです!
17日は山梨県合否判定模試!
ぜひこの1か月培ってきた実力で、成績UP&志望校到達を成し遂げてください!
期待してますよー!

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Web: こちらから  Tel: 0551-30-9166 (双葉校)