◆高等部◆」カテゴリーアーカイブ

夏期講習、ご参加いただきありがとうございました!

皆さんこんにちは!
山城校 阿久沢です!

本日の高2英語を持ちまして対面授業の夏期講習が無事終了いたしました。

暑い夏に負けないぐらい熱い夏期講習だったのではないかと思います。
いや、本当にこの暑い中みんな元気よく山城に来てくれました♪
本当にありがとうございました!

山城校は
8/11(日)~ 8/18(日)まで
お盆休み頂きます。

皆様に自習室開放が出来ないのは
心苦しいのですが
我々もしっかり英気を養ってまいりますので
8/19(月)以降にお互い元気よくお会いしましょう!
そしてまた勉強をやっていきましょう!
次回定期試験まで何気に1カ月切っている学校が多いです!
一緒に頑張りましょう!

学校の夏休みもいよいよ終盤戦です。
皆さん課題の方は大丈夫ですか?
山城に来てガンガンやってくださいね!

尋常じゃない暑さがまだしばらくは続きそうですね。
台風の季節にもなりますし
地震も気を付けなくては、ですし。
皆さまくれぐれもご自愛ください。

追伸!
夏期講習が終わったのは対面授業の方です!

文理学院の映像授業 Be-Wing なら夏期講習まだ受けられます!
8/29まで なんと 無料で受講できます!
(国語や英語は2単元、数学・社会・理科なら1単元を自由に選択可能です)
お気軽にお電話ください!

山城校  TEL:055-231-5761

【唐瀬】8・9月予定表【高等部】

こんにちは。唐瀬校舎の千葉です。

明日、8/11(日)・12(土)は中3学調特訓が実施されるため、自習室の席数が普段より少なめになっていますので、ご注意ください。以下、8・9月の予定表です。8/13(火)~16(金)は校舎CLOSEです。通常授業の再開は8月17日(土)です。

 

 

※休校中のMAXHEATに関しては、MAXHEAT Burst!を用意してあります。8/13~16の期間40問固定になります。明日以降持ち出せるよう用意しておきます。

8月後半入塾Be-Wing体験授業受付中です。

文理学院唐瀬校高等部

054-248-1007

【唐瀬】夏期講習の様子⑦【高等部】

こんにちは。唐瀬校舎の千葉です。

 

ただいま、文理学院唐瀬校では、夏期講習を受講した生徒さんに8月以降の入塾についてご案内をしています。すでに数件のご家庭と入塾面談もさせてもらっています。写真の用紙を配布中ですので、ご記入の上ご提出ください。夏休み中ですが、8月17日以降文理では通常授業が再開しますので、おすすめは8月後半入塾になります。

 

【卒業生によるトークイベント】

唐瀬校を卒業した大学生たちがお話をしにやってきてくれます。唐瀬校出身で早稲田大学、神戸大学、法政大学、浜松医科大学に通う大学生の話を聞いてみたいという生徒はお申し出ください。

日時:8/11(日) 19:00~19:30

8月後半入塾Be-Wing体験授業受付中です。

文理学院唐瀬校高等部

054-248-1007

【甲府山城校】継続と充実

お世話になっております,山城校舎担当 堀内です。

8月も1週間が過ぎました。時が過ぎるのが早いな~と感じているのは,高校生の皆さんも同じかもしれません。どうやらあと2週間強ほどで夏季休業が終わりだとか…。「高校生は時が過ぎるのが早いよ」と事ある後に話題にあがりますが,本っ当に早いなと思います。

ただ,そんな中でも高校生は様々なことに頑張っています。部活の大会に向けて日々練習に打ち込んだり,オープンキャンパスに出かけたり…うっかり過ぎ去ってしまう時においても充実した日常を送っているようで非常に嬉しく思います。

そのように頑張っている生徒たちでさらに良いことは,疲れているであろうところでも塾にきて勉強をしているところです。「流石に今日は良いか」となりがちなところを負けずにやるべきことをやろうとしてくれることこそ,特に大事であり,そしてとてもありがたく感じます。

これからも生徒たちの頑張りを後押ししていきたいと思う今日この頃でした。暑さも続き,時に豪雨もありますが,体調など気を付けつつ充実した日々を送っていきましょう。


夏期講習はまだまだ続いております!対面授業及び映像授業の2形式でお待ちしておりますので,お気軽にお問合せください!

<映像授業>※14時半の開校から23時まで,時間を選択して受講可能です。お盆明けよりγタームとなります!

下記タームにて,無料講座を受講することができます。

国語と英語からは2単元,数学・理科・社会からは1単元を自由に選択が可能です。

γターム:8/19(月)から8/29(木)まで

※事前に面談にて単元を決定いたします。

<短期集中講座>※1科目分無料!2科目で4,125円となります。

高1生:8月7日(水)英語文法見直し講座(19:30-22:05)    

    8月8日(木)数学1学期内容復習講座(19:30-22:05)

高2生:8月9日(金)数学・図形と方程式復習・演習講座(19:30-22:05)

    8月10日(土)英語・語法問題総合講座(19:30-22:05)

この夏,「予習」「復習」「受験勉強」「検定試験」と必要な学習を積み上げましょう!

ご利用の生徒の皆さんは,自習室も自由にご利用いただけますので,環境面も併せて勉強の助けとなったら幸いです。

新規入塾生も随時受付中!少し先の話になりますが,9月半ばには定期試験が控えております。うっかり2週間前…なんてことにもなりますので,早めの準備のためにも是非ご利用いただけたら幸いです。

お問合せは055-231-5761まで!ともに頑張りましょう!

【唐瀬】夏期講習の様子⑥【高等部】

こんにちは。唐瀬校舎の千葉です。

写真は夏期2日間講座(集中授業)の関数Sの風景です。普段は高2H②クラスを担当している若林先生の授業になります。大きく口を開けて、シュークリームを頬張ってばっているみたいですね。この期間は通常授業とは時間割のタイトルが異なっていますので、注意して出席してください。

 

【卒業生によるトークイベント】

唐瀬校を卒業した大学生たちがお話をしにやってきてくれます。唐瀬校出身で早稲田大学、神戸大学、法政大学、浜松医科大学に通う大学生の話を聞いてみたいという生徒はお申し出ください。

日時:8/11(日) 19:00~19:30

8月後半入塾Be-Wing体験授業受付中です。

文理学院唐瀬校高等部

054-248-1007

【御殿場校 ・高等部】卒業生来訪

先週から夏期講習も後半戦に入りました。御殿場校舎では高校生だけではなく小学生や中学生の夏期講習も行われています。

菊池先生の小学生英語のあるクラスに入らせていただきました。

自習室(エアコン故障のため臨時教室)も小学生から高校生まで一つの教室で勉強しています。

 

先日、2016年御殿場校舎卒業生、K君が校舎に遊びに来てくれました。教師全員分のお菓子まで持ってきてくれました。

K君は小山高校では野球部に所属。

大学では歴史学(文化財)を学びました。

現在は社会人として子どもたちに勉強を教える仕事に就いています。

過去に文理を巣立った生徒が遊びに来てくれる。私にとってとても良い時間です。

 

【高等部・都留校】この仕事をしていて最もやりがいを感じる時期に入りましたぃ

今日から夏期講習の後半戦に入ります。総合選抜型入試や推薦入試を受験する高3生との打ち合わせも増えてきました。

都留高3年Iさん。先程まで打ち合わせをしていました。打ち合わせ終了後は自習室で受験勉強を行っています。

高彡生はここから全員が本気モードに入ります。今までの普段の授業では見せなかった姿勢でこちらに向かって来ます。私達教師も最もこの仕事にやりがいを感じる時期に入ります。

3階に上がると山梨学院大附属高1年のHさんが映像授業を受けていました。夏休み期間中は普段よりも多めに受講できています。Hさんは中学の時に英検2級を取得。次は英検準1級合格に向けて準備中です。

読書のススメ(その2)

国語科の「Estoy ocupado.」あらかわです。この校舎ブログでは私が面白いと思った小説や作家をいろいろと紹介し、能書きを垂れたいと思います。

 

お待たせしました。お待たせし過ぎたかもしれません。

では「その1」からの続きで、森絵都の最高傑作であり、2017年本屋大賞第2位にも輝いた『みかづき』の紹介です。

 

1部と2部は不器用な夫婦の物語になる。これがまあ面白い。何が面白いって、教育に対して真摯に向き合う夫婦ふたりのぶつかり合いだ。

よくある勧善懲悪ものであれば、正義に対して分かりやすい悪、つまり「間違っている存在」がいれば読者に提示しやすい「対立構造」が生まれる。物語とは結局のところ、この「対立」を如何にして解消するかに尽きる。

しかし、登場人物全員が善人だった場合になると、誰もが間違っていない。誰もが正しいことをしている。それぞれの正義の形が違うがゆえに、ぶつかり合う。お互いの正義を主張するために相手を貶める。当然答えがあるわけではなく、お互いにただお互いの正義を「信じている」だけである。ここに強烈なドラマが生まれる。だがそれでも登場人物たちを嫌いにはなれない。彼らはただただ自分の正義を信じて、みんなが幸せになる方法を模索しているだけなのだから。

 

で、その夫婦の諍いを描いたあとに続く最終章は、夫婦の孫が主人公になる。しかしここに来て、今まで物語のすべてを背負ってきた夫婦から孫へと視点を移したことで、ここまで保っていたテンションが落ち着いてしまうのだ。

しかも夫婦が常に抱えてきた難問「日本の教育を変える!いつやるか?今でしょ!!」に比べて、孫の悩みがまぁ小さい。そのスケールの小ささに思わず「お前、しっかりしろよ」と言いたくなる。

だが、そこはさすがの森絵都である。ちゃんとそれも計算ずくで構成されている。大団円のラストへと突っ走ってくれる。

 

 

私は『みかづき』を読み終わったときに思った。これだけの満足感を読者に与えるために、森絵都はこれだけの文量を必要とし、そして3部構成の物語を築き上げたのである。この満足感は、個人的に「面白い小説3冊分」であった

 

 

タイトルの『みかづき』は、我々人間の未完成さを皮肉る象徴として使われることもあれば、すべてを満たすことはできない「教育」の比喩としても機能している。考えてみれば、私たちは常に足りないものに目を向けて生きている自分の足りない部分が気になって仕方がない。

「足るを知る」ということも重要であるが、足りなさに目を向けるだけのハングリーさがあるからこそ、「次の世代には、未来はもっと良くなってほしい」という願いが生まれ、教育というシステムが構築されていくのだ。この願いは非常に尊いと思う。

 

 

私たちはいつまでも「みかづき」である。でも「みかづき」だからこそ生まれる美しさが、いつだってあると思う。