都留本部校・東桂校『本日で中学生テスト対策終了です!』2023.11.30

都留・東桂校 小澤です。

本日も、都留二中の生徒さんを対象としたテスト対策授業を行います!都留二中の生徒さんは、頑張りましょうね~ (*’▽’)/


15時の時点で中学1年生が自習に来ました! 制服のままですが「ちょくぶん」ではありません。 (*‘∀‘)

おまけ「連載物⑥」
もう誰も興味を持ってくれていないであろう「この世界はバーチャル世界?」論の続きですが、覚えていますか?
この世界は、3次元の宇宙空間に作られているわけではなく、PS5のゲームと同じでプログラムとして存在している世界なのかもしれないってお話です。

バーチャル世界論を受け入れられない方を否定するわけではありませんが、だとするとこの世界はどのようにして作られたのでしょうって考えてみませんか?
私の知識は最新情報でないところもありますので、よろしくお願いします。 m(_ _)m

は、始めます。
ブラックホールは存在するとします。
太陽系の「太陽」は、夜空に見える恒星の中でもかなり小さいサイズらしいです。
一般的な恒星は、直径が太陽の100倍くらいあるとか?
その規模の天体だと、質量もものすごいことになります。
素材が太陽と同じだとして、直径(長さ)が100倍だと、体積は(質量も) 100×100×100=1000000倍です。
質量に伴って重力も大きくなると考えられていますので、ほとんどの恒星が生命活動(爆発をして外向きのエネルギーを放出している期間?)を終えた後に、自分の質量による重力で、からだの中心に向かって引っ張られていきます。そして「点」になる。それがブラックホールというわけですよね?
ブラックホールには、宇宙空間にある物質が「落っこちて」いき、点になる。そして、その分の質量が増えるので重力は増す。
最終的には宇宙すべて、空間自体が?点になるってコトです。
「ブラックホール」は、私たちが学んできたモノからすると十分にあり得ると考えられるのではないでしょうか?
で、今の宇宙空間は、その点になろうとしている「収縮期」ではなく「膨張期」だとか。
点になっていた宇宙空間が、何かしらのきっかけで「ビッグバン」を起こし、外向きのエネルギーを放出している期間というコトのようです。
私は、書物などからそう学びました。

あの、「ビッグバン説」を無理やり教え込まれた人に言いたいのですが、宇宙の収縮はまだしも膨張の意味がわからなくないですか?
理系の人は「フーコーの振り子」って知ってる人もいるかもしれませんが、もし膨張する宇宙の中で「移動しているであろう銀河系の中」の地球上で、あの結果は出なくないですか?
私は「バーチャル世界論」よりも「ビッグバン」のがよっぽど意味が分かりません。。。
あれ、私だけですかね? (^_^;)
つづく

おしらせ

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おかげさまで、11月ではありますが冬期講習のお申し込みが多数あります! ご紹介いただいたみなさん、ありがとうございます!
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