【文理学院高等部】推薦入試合格者速報!

こんにちは

文理学院高等部全校舎の

『推薦入試合格者速報』

が発表されたのでお知らせします。

推薦入試に合格をするためには、

1.まずは推薦入試を受験できる土俵に上がらなければならない

 高校1年生の最初の定期テストの結果から高校3年生の7月(9月)までの
定期テストの結果の平均点が多くの大学の出願基準の1つです。
学年が上がるたびに難易度も上がるので、高校1年時稼いでおきたいところ
文理学院生は、通常授業で定期テストを意識した内容で授業が進めます。
 さらに定期テスト間には、定期テスト対策を実施して、出題ポイントや
 他教科の対策も実施しています。

2.英語検定の取得は推薦入試の出願資格の1つになっている大学があります。

 英語検定準2級以上の取得で大学の推薦基準であったり,一般選抜で英語の得点
置き換えがされたり、入試に対して有利になることは言うまでもありません。
 文理学院では、年に3回行われる英語検定の準会場でもあり、すべての試験前には
 英語検定対策を実施。2次試験の対策も行っています。
 今回、大月校では、準2級プラスが5人,2級が1人,準1級が1人合格!

3.推薦入試前には準備が必要です。

 推薦入試といっても、まずは「志願理由書」を提出しなければなりません。
具体的に、どのような将来の目標をもっていて、なぜその大学でなければ
ならないのかを、簡潔にかつ的確に書く必要があります。「面接」時に
「志願理由書」をもとに質問もされるため、しっかりとした準備や知識が
必要です。また、「小論文」では、予め知識を備えていないと書くことは
難しいでしょう。ここ近年は、「学力試験」を課す大学や「ディスカッション」
を課す大学もあるため、学力や瞬時の判断力も必要です。
関係書物や関係する記事を読んだり,小論文を書く練習,正しい敬語を使え
るようにするなどは短い期間では習得することは困難です。
早いタイミングからの準備が必要でしょう。
 文理学院では、推薦入試対策も実施しています。
 大月校では、1月7日19:30から高2対象の第1回推薦入試対策を行います

 高校に入学した瞬間から、次の進路に向けた対応が必要です。
 時間がかかるタイプの人やせっかちにとらえてしまう人,時間をあまり確保
 できない人など様々なタイプの人にも対応できる仕組みが文理学院にはあります。

 もし、話を聞いてみたいという方はぜひ文理学院までお問い合わせ下さい。