新中３年生の授業が進んでいます。
英語はそろそろユニット１が終わりそうです。

もちろん英語は単語、文法、重要表現などを覚え、理解して、作文や長文読解に繋げます。
山梨県の公立高校入試の形式は独特で、他県には例がほとんどないです
（内容はもちろん普通。あくまで「形式」がです）。
この先何回か同じような形式の問題を解いて、慣れていくことが必要です。
もちろん、英語だけでなく他の教科についても同じことが言えます。

まずは4月15日（土）に実施する山梨県合否判定模試　⇒山梨県合否判定模試で、
問題に慣れる第一歩を踏み出しましょう。
自分の弱点教科や分野を見つけるためにも役立ちます。
また、模試の得点に内申点をあわせて合否判定を出すことも、
山梨県の後期入試と同じ方法です。

敵を知り、己を知れば百戦危うからず
全ての新中３生にこの機会をお勧めします。

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塩山校　電話0553-32-5034　まで