国公立大学前期試験まであと1週間となりました。今日面接練習を行った生徒は来週月曜日に九州の宮﨑へお父さんと向かうそうです。
他にも、北海道、岩手、山形、群馬、埼玉、石川での決戦に御殿場校の生徒が向かいます。あとは体調管理を十分に行い、ベストコンディションで臨んで来てください。
私も、特に高3生に対して発する言葉には細心の注意と配慮を行い気持ちを前に向かわせようという思いで生徒と向き合って来ました。
昨日、御殿場校舎の卒業生のW君から連絡がありました。彼は御殿場南高から明治大学文学部に進みました。そして更に歴史を究めようと大学院に進む決意を固め、早稲田大学文学部大学院の試験に挑み見事合格を果たしたそうです。
彼の文面の中にこんな内容がありました。
「 先生には直接教わることは少なかったですが、高2のタイミングでの面談はよく覚えております。私にとっては「日本史」を職業にと考えたターニングポイントでもありました。覚えていらっしゃるか少々不安ですが、芳賀先生にもよろしくお伝えください。 」
彼と面談をしたのは現在の映像授業の前身となる初代映像授業を文理に導入した年でした。一からの出発だったため。高1と高2の全生徒と個別面談を行いました。生徒の気持ちや考えを聞いたうえで、もしその生徒に映像授業が必要なら勧めてあげようと言う気持ちで臨みました。
一人一人に30分程度時間を取って話すことができたので、みんな本当にいろいろ話をしてくれました。
その面談が彼の人生のターニングポイントになっていたなんて正直驚きでしたが、教師が生徒に発する言葉には大変重みがあるということを思い知らされました。
言葉一つで生徒を前に向かせることもできますが、その逆もあります。最悪、死へ追いやってしまうこともできる諸刃の剣なのです。
今年度も残りわすがですが、少しでも良い言葉を投げかけられるように頑張っていこうと思います。
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