《塩山校》行きつけの

仕事柄(深夜まで営業しているので)
コンビニエンスストアをよく利用します。

よく行くお店に、20代と思しき新しい店員がいました。
不慣れな点も多く、案の定、温めた時外した附属物を
どうしてよいのかわからずまごついています。
そこで彼は客に向かって「どうしましょう」。

かつてないことだったので、びっくりしました。
非難めいたことを言ってもよかったのですが、
店を選ぶのも客、また店を育てるのも客と思い、
「これをこうして、ここにつけるといいよ」
とやって見せました。
すると、彼の反応は予想を超えるものでした。

「覚えときます。次からそうします。」
こちらもなんだかいい人になったような気がして、
気分よく店を後にしました。
と同時に自分の了見の狭さに恥ずかしくなりました。

若い彼は何かが出来なくても、それが出来ればきっとこれからも
困難も乗り越えらるのでしょう。

「教育」に携わる者として考えさせられる一件でした。

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