言葉がつなぐ世界遺産

こんにちは。藤本です。

 

表題は1年生の教科書、

『伝え合う 中学国語1』に採択されている文章のタイトルです。

 

橋本典明著『NHKスペシャル 日本の世界遺産 秘められた知恵と力』からの出典です。

 

2月定期の範囲だったので

1年生の皆さんはもちろん覚えていますよね?

 

 

ここで取り上げられている世界遺産は

「日光の社寺」です。

 

日光の社寺とあるように、

日光東照宮・二荒山神社・輪王寺と

三つの社寺が一つ所にあります。

 

実は、個人的に日光を訪れたことがありまして、

その際、いくつか写真を撮っていました。

 

参道から入って一番手前にあたるのが輪王寺です。

 

次に二荒山神社です。

 

最後に日光東照宮です。

 

これはかの有名な「見ざる 言わざる 聞かざる」です。

 

余談ですが、

モチーフは猿(さる)ですから、

「~ざる(猿)」となっているのは見ての通りです。

 

ただ、この「ざる」にはもう一つ意味があります。

それは文語文法における打消の用法としての「ざる」です。

 

中学校の授業で文語文法にふれることはまずないと思います。

文語文法とは簡単に言えば古典文法です。

この「ざる」は現代の口語文法でいうことろの

「ない」にあたります。

 

打消の助動詞「ず」については

公立入試では現代語訳されないことが多いです。

「ず」の用法だけでも覚えておくと役に立ちますよ。

 

 

それはさておき、

このときはまさかブログで紹介しようとは思ってもなかったので、

いい写真がないか探していましたが、

ぱっとしない写真しかありませんでした。

 

写真という記録よりも

記憶として残しておきたい

 

いつもそんなことを考えているわけですが、

他人へ伝えるとなると話は別ですね。

 

「言葉がつなぐ世界遺産」

ここではまさにその〝記録〟の話、

日光の社寺の修復と保存方法について語られています。

 

この先どのような時代においても、

歴史的建造物の価値が失われないようにするためにも、

文章の中で述べられている修復と保存は重要になってくると思います。

 

「百聞は一見に如かず」

まさにこの言葉通り、

一度訪れてみてください。

 

もしまた訪れる機会があったら、

ブログで紹介するためにも

次こそはこの景観を写真に収めたいものです。

 


 

 


 

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