入学のご案内

Be-Wing(高)

Be-Wing(高)

ホーム> 入学のご案内 >Be-Wing(高)

Be-Wing

画像

画像

多くの生徒の皆さん、保護者様からのニーズにお応えして

「このまま高校生でも通いたい。」「高等部のある校舎へは遠すぎて・・・。」といった多くの声にお応えして、新たに8校舎に高等部"Be-Wing"を開校しました。

Be-Wingとは

  • ①映像配信授業:高校生は予習をどれだけ効率化できるかがとても重要です。
    英語・数学だけでも予習がきちんとできるだけで、学習に対する負担感、負担は全く違ってきます。受験までの3年間を学校のペースで効率的に乗り切りましょう。

    映像授業だから

    • 1)自分のスケジュールに合わせて受講ができる
    • 2)何ができればよいか、何が重要かがコンパクトにまとまっている授業なので、効率的
    • 3)塾以外でも受講可能
    • 4)学校の授業中心のコースなら、年間484,000円(授業料・教材費・諸費用・講習費等すべて・税込み)で共通テストに必要な教科(情報を含む)全教科を受講可能。しかも、進学校特有の学習単元が次年度の分となっても、完全カバーできます。 1教科から申し込み可能で、1教科は月額11,000円(税込み)で受講可能です。
      とにかくリーズナブル。
    • 5)質問対応、日々の学習管理、進路相談等は担当スタッフが対応。特に質問対応は、高等部担当講師が対面、またはオンラインで毎日対応。日々の学習を効率化するためにはこの部分は絶対に必要です。授業配信だけなら、お手軽なものもありますが、Be-Wingのフォローアップは文理スタイルを崩しません。  人が人を支える。人だから人を支えられる。文理学院はこの基本姿勢は守り続けます。
  • ②レベルは志望に合わせて3段階

    ベーシックウイング

    学校の予習の徹底から学校の授業内容の定着度を高め、共通テストへ向けての授業です。
    文理学院が最も得意とする「面倒見の良さ」が最大限発揮できるコースです。
    共通テスト65%突破、最高70%も可能なカリキュラムです。

    アドバンスウイング

    上位大を目指す方にお勧めするコースです。学校の予習は自力でできる、という生徒の皆さん向き。早期から大学受験へ向けて取り組みたい生徒の皆さんは、高校とは別カリキュラムをペースを守って進めることがとても重要です。得意科目の受講もお勧めできるコースです。

    学研プライムゼミ

    旧帝大や国公立医学部医学科、薬学部といった最難関大を受験希望する生徒の皆さんが対象のコースです。全国最上位層を目指す人におすすめします。


    「できることなら、勉強はしたくない・・・」その気持ちは分かりますが、それが通用しないことも高校生の皆さんは知っているはずです。であれば、どのように自分をコントロールするか、を考えましょう。社会に出ればもっと厳しいことを要求されるでしょう。そのために、自身を律する、ということを心がけましょう。


    よく、「対面授業と映像授業のどちらがよいか?」という質問を受けます。私たち塾の講師は、時間通りに生徒が塾に足を運んでくれて、授業を聞いてくれて、その成果が出たとき、「この仕事をしていてよかった。」と心の底から沸き上がり、大げさではなく生きる力となっています。この"一体感"は何物にもかえられない、と実感します。ですから、必死になり、それが生徒に伝わり、教室の雰囲気を作っていきます。しかし、一方で、自宅から校舎まで10km以上も離れ、通う高校は塾よりも家に近い、といった生徒の皆さんは塾に通うのにかかる時間を考えたとき、遠くの文理学院の高等部に通うことが本当に有効なのか、と考えることは至極当然のことです。しかし、高等部の校舎を作ることはそう簡単ではありません。これも事実です。


    そこで、文理学院が出した結論がBe-Wingです。映像授業の導入に当たって、最優先した項目は

    • ①徹底した効率を重視した授業であること
      学校の授業を重要視する、しっかり繋がる授業であること。そして、無駄がないこと。
    • ②フォローアップのシステムが構築しやすいこと
      日常の学習を進めるためには、ちょっとした質問にいつでも答えられる、ということが重要と考えます。
    • ③安価に提供できること
      確かに桁外れに安い映像配信授業もあります。しかし、安いものは①、②はほとんど考慮されていません。何を、どのように学べばよいか、だけなら無料映像コンテンツでも十分良いものはあります。ポイントは、人がどれだけ関わるか、であると考えます。

    Be-Wingならば、生徒のニーズに応えることができます。徹底した効率化で限られた時間を有効に使いましょう。その"時間づくり"を文理学院高等部が引き受けます。

    実施校舎

入学相談はお近くの校舎へ

  • メールでのお問い合わせ
  • 電話でのお問い合わせ