羽鳥校:第339回「合格アナザーストーリー」

静岡市立高校の合格者が                               1名増えました!

実は、3/17の追加検査を受けた塾生がいたのです。                                                      その合格発表が本日3/18でした。

その塾生は、3/3の入試が体調不良で受験できず、                                    さらに3/10の追検査(5教科のテストと面接)も受験できなかったのです。

追加検査では5教科の学力テストではなく、面接と作文or小論文の試験になります。                             今回合格した塾生は文章が得意ではありませんでした(本人談)。5教科のテストの方が圧倒的にやりやすかったはずです。ずっとやってきたわけですから。それが、ここにきて突然、作文or小論文での試験になる。これは、とてつもない試練だったと思います。

何に対しての怒りなのか説明できませんが、                                     「文理なめんな(怒)」「この戦いに絶対勝たせる!」と思いながら、作文の練習課題を伝えて、添削指導開始しました。自宅で書いた作文を、写真に撮ってメールに添付して文理に送ってもらい、それにコメントをつけるやり取りを繰り返しました。

その後、校舎に来れるようになり対面指導も開始。やはり対面に勝る指導無しです。対面だと細かい表現についても、説明しながら指導できますからね。文章力は一朝一夕には上達しないものですが、13日(日)の午後には、かなり書けるようになっていました。驚きました。「文理生なめんな」ですよ。

15日の合格発表日も校舎で直前対策していました。その日は公立高校に合格した生徒たちに「16時に合格体験記を書きに来て!」と伝えてあったのですが、1時間前の15時にわらわらとやってくるではありませんか。

おめでとうを言って一緒に喜びを分かち合いたいものの、追加検査を2日後に残している塾生との対策を1階の自習室で実施中。廊下に明るい喜びの声が溢れる。聞こえないわけがありません。「これほどまでにメンタルを鍛えられることってあるのかな?」などと思ってるのはこっちだけで、本人は「市立高校に羽鳥校の生徒がみんな合格していたから、自分も合格したい!」と思っていたとお母さまから電話で教えていただき、大したものだと感銘しました。あっぱれです。だからこそ、合格できたのだと納得しました。

おめでとう!

羽鳥校 白石