当たり前の通常授業

こんにちは。大月校高等部の大西先生です。

大月校高等部では定期試験対策も終了に近づき通常のクラス運営が戻ってきています。生徒のみなさんは本当にお疲れ様でした。結果をしっかりと受け止めて次に繋げられるようにまたがんばって行きましょう。まだ試験が残っている生徒さんもいます。あともう少しです。最後までやれることをやり切りましょう。終わったらまたともに学びましょう。試験で問われるのはその日までどう学んで来たかとその日からどう学んで行くかですから。みなさんの学びの旅は終わりません。

大月校高等部では定期試験対策と並行して高3生の推薦入試対策講座を実施していました。その中でも特に、馬場校舎長によるきめ細かい添削指導は子どもたちにとって大きな支えとなっています。さらに恒例の第二回英語検定対策も始まっています。大月校高等部では年間を通じてその時期に合わせて必要な特設講座が常時展開されるのです。’特設’や’特別’が’常態化’している。それが大月校高等部です。

ここで声を大にして言いたいことがあります。当然中の当然ですが、特設講座の前の通常授業こそが大月校高等部の最大の柱であるということです。当たり前の通常授業が強いからこそ特設講座がなおのこと特別な意味を持つのです。その当たり前の通常授業が今週からすでに再開しています。ぜひお問い合わせください。大月校高等部の当り前の授業をご体験ください。ここには確かな合格へのレールがあります。ともに歩いて行きましょう。