富士吉田校 時間配分が結果を大きく左右する

冬期講習2026 | 人間を育てる。成績が伸びる。

学力と逞しさ 自分史上最高の冬!

こんにちは。富士吉田校の高根です。

今日はよく晴れており、家から富士山も眺めることができたのですが未だ青々としており初冠雪が記録されていないようですね。一昨年が観測史上最も遅い11月7日の初冠雪だったのですが、それに近い遅さになりそうですね。

ちなみに、今年度から富士山の初冠雪の観測方法が変更され、昨年までは目視によって宣言されていたのですが、データに基づく観測に切り替わったようです。そのため、くもりで富士山を目視できなくても初冠雪が記録される可能性が出てくることになります。

この先一週間くもりの予報も出ているので、初冠雪を記録した日に富士山を見ることができないかもしれないですね。皆さんは富士山が身近すぎてあまり関心がありませんか?ぜひ晴れた日は富士山を眺めてみてくださいね!

さて、第2回教達検に向けての対策を行っている最中ですが、私の国語のクラスでは時間を計って何題か一気に解いていただいています(さすがに全ては一回の授業内で終わらないので…)。

設定した時間内に余裕を持って終わる人、ギリギリで終わる人、終わり切らなかった人、と様々ですが、私からすると時間内に終わっていればあまり速い遅いは重視していません。どんなに速くても正解できていなければ仕方ないですからね。

ただ、遅すぎるのも好ましくはありません。どこかに時間をかけるという事は、どこかで時間をかけられないという事になります。後半の大問で急いで読解しないといけなかったり、作文を書く時間が無くなったりしてしまいます。

そこでしっかりと対応ができれば良いのですが、元々がゆっくりという事は急ぐにも限界があり、焦って本来の実力が発揮できないなんてことも十分考えられます。

時間配分に決まりはありませんが、作文を書くのに10分必要であるとすると、それ以外の問題を45分間で解かなければいけません。比較的時間がかかる説明的文章と文学的文章をそれぞれ15分ずつ要するとすると、残りは15分で漢字、大問2の文章、大問4の古典を解かなければいけないことになります。

もちろん、今の計算では見直しの時間はないので、どこかで時間を確保しなければならず、作文の時間はもっと欲しいなど、どこかで無理が出る場合には他で時間を削らなければいけないという事になります。

では、実際にどのように時間配分していけば良いかというと、結局のところ皆さん次第になります。自分の得意不得意や目標点によって時間を調節していく必要があります。80点、90点を狙うような人は最後までしっかり解かないといけないですし、60点、70点を狙うような人は場合によっては問題を選びつつ解答していくことになると思います。

ここから入試本番まで教達検や合否判定模試など、実践できる機会が何回かあります。自分がどういう時間配分を理想としていて、実際にどういう時間配分になっているか意識しながら取り組むようにしましょう。


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