こんにちは、中島校の小倉です。
今日の朝日新聞でよんだ記事のご紹介
京都大学(イーサン・シバニア教授や伊藤真陽特定助教ら)と東京都立大学の研究グループは、微細な泡の構造を利用して世界最高レベルに鮮やかな「白」を印刷する新技術「ディープフォーム フォトリソグラフィ(DFP)」を開発。
世界最高レベルに鮮やかな白ってどんな色だろうっと。
1. 自然界には不思議な白がある
そもそも白色というとどんなものを想像しますか。白い紙、雲、雪などを思い浮かべる人が多いのではないのでしょうか。
2.そもそもその白ってなんで白色に見えるのか
太陽の光は、私たちには白っぽく見えるけど、実は赤・橙・黄・緑・青・藍・紫など、さまざまな色の光が含まれています。プリズムに太陽の光を通すと、虹のように色が分かれる。これは、光の色によって屈折のしかたが違うためなんです。
つまり、白い光は、さまざまな色の光が合わさったものなんだね。
物体の色は、当たった光のうち、どの波長の光が反射され、どの波長の光が吸収されるかなどによって決まります。白い物体は、可視光のさまざまな波長を広く反射・散乱することで白く見えるです。ってこの前の理科の授業研修で覚えた知識(`・ω・´)
ささくら先生ありがとう。早速ブログで活用してmath!
3.人間は自然界の仕組みを技術に変え利用している
今回の京都大学と東京都立大学の研究で面白いのは、微細な泡の構造を利用して、光の散乱を巧みに生み出そうとしているところです。中1生は光の授業を以前うけていましたね。反射の法則を覚えるだけなら、テストが終われば忘れてしまうかもしません。でも、世界最高レベルの白を生み出す技術に触れれば、「光って、そんなことまでできるのか!」って興味を持てますね。
「理科を学ぶということは、自然界に隠された仕組みを知り、世界の見え方を変えていくことなのです。」
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