富士吉田校 無知の知

こんにちは。富士吉田校の高根です。

私は普段両親と過ごしており、恥ずかしながら家事全般を任せきりにしてしまっていたのですが、今両親はともに九州まで旅行へ行っており、家には私しかいないので大学時代ぶりに家事を行っております。

とは言っても行っているのは料理、洗い物、掃除、洗濯、ゴミ出しくらいなのですが、それでもかなり大変です。改めて両親に感謝するとともに、今後はもっと家事に関わっていこうと思います。皆さんもお手伝いしてみてくださいね!

さて、只今中学1年生では国語の授業で「部首」の勉強をしているのですが、小学生Hクラスからの持ち上がりの生徒も多いからか、難しめの部首でもスラスラと答えられてしまいました!!似ている「しめすへん」と「ころもへん」の違いや「こざとへん」と「おおざと」の違いもバッチリでしたね。

そんな部首に強い皆さんでも聞き方を変えると大分唸っている様子でした。

例えば、皆さん「語」の部首はご存じですか?部首の問題では易しめの部類だと思います。

そうです。「ごんべん」です。この問い方なら多くの生徒が答えられていました。

では、質問を変えましょう。「語」と同じ部首の漢字をできるだけ答えてください。1,2個はすぐに出るでしょうか?思ったより難しいですか?

正解例としては、「話」「記」「訓」「訪」「許」「計」「謝」「誤」「設」「詩」「試」「誠」「読」「説」などです。皆さんはいくつ思い浮かべることができましたか?

どの漢字も「ごんべん」であることは皆さん知っていると思いますが、「ごんべん」の漢字と言われて思い浮かべられたのはこの中でもごく少数なのではないでしょうか(すぐに思いつけた人は流石です!)?

こんな風に同じ「ごんべん」に関する問題でも聞き方次第では難しかったり答えられなかったりします。つまり、まだまだ知らないことがある、勉強の余地があると言えます。これは国語に限らずどの教科にも言えると思います。知っているつもりは時に足元を掬われる原因となります。

勉強していて「わかった」「理解できた」と感じたときには「他の聞き方でも答えられるかな?」と確認してみてくださいね!

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