こんにちは、中島校の小倉です。
左側が今日きれいにした部分。右側は明日きれいにします(`・ω・´)

本日も202教室の掃除を30分。掃除をしながら今日考えたことは
「傲慢な気持ちとはどこからくるのか」ということ。
まず大きいのは、自分を守るための働きかと思います。
人は本当は不安や劣等感を持っているとき、それを隠すために「自分は優れている」と強く思い込もうとすることがあります。内心の弱さを覆い隠す“防御”として、傲慢な態度が出てくるわけです。
次に、成功体験の積み重ねです。
うまくいく経験が増えると、「自分のやり方は常に正しい」と感じやすくなります。すると、他人の意見を軽く見たり、「自分は特別だ」と思いやすくなる。成功そのものは悪くありませんが、それをどう受け止めるかで傲慢さに変わります。
さらに、比較のクセも影響します。
人はどうしても他人と自分を比べます。その中で「自分のほうが上だ」と感じる場面が多いと、その感覚が固定されてしまい、他人を見下す態度につながります。
もう一つ重要なのが、周囲の環境。
- 褒められすぎて育つ
- 反対意見を言われない立場にいる
- 権力や地位を持つ
こうした環境では、自分を客観的に見る機会が減り、傲慢さが育ちやすくなります。
そして見落とされがちなのが、「知らないことに気づいていない」状態です。
人は知識や経験がまだ浅いときほど、「自分は分かっている」と感じやすい傾向があります。これを心理学では ダニング=クルーガー効果 と呼びます。実力が未熟なほど自信だけが先に膨らみ、結果として傲慢に見える振る舞いが出ることがあります。
結局は、謙虚な気持ちが大事だなぁっと思うわけです。