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9/9(水)雨●
ここ最近の静岡市は雨が多く、秋らしい不安定な天気です。
ニュースを見ると昨日名古屋市は中心部の栄が大雨で冠水。なかなかショッキングな映像になっていました。
名古屋は濃尾『平野』なので大雨が降って疎水処理の限界を迎えると水害がおこりやすい印象です。
同じく関東『平野』にある東京は、水害対策として地下に雨水貯留施設があり水害に強い都市設計がされています。(名前が防災地下神殿(タップするとHPが開きます)なのは名前が中二病チックで笑ってしまいますが)
4半世紀前、愛知県の刈谷市で勤務していたとき東海豪雨(タップするWikipediaページが開きます)に遭遇しました。
当時は高台に建つ5階建ての建物の4階に住んでいたため、被害は一切なかったのですが、いつも利用していたコンビニが水没し、看板しか見えない状態になっていたのは度肝を抜かれました。
愛知県は東海豪雨から延々20年以上かけて治水工事をし続け、大雨災害に強い街になっています。現に、今日には水が引いて経済的損出は出ても人的被害は軽微だそうです。すごい事です。愛知県の損害が軽微であることを静岡の地からお祈りしています。
中2社会で学習しますが、『平野』は河川のはたらきで作られます。ですから『平野』の近くには必ず大きな河川があります。
太古の昔から人間が平野部に定住したのは。大きな河川があり農業に適していて食料増産が可能だったからと言われています。
近代に入っても、移動が厳しい山間部から移動が容易で発展しやすい平野部に人は移住してきて「過密」と「過疎」の種が出来上がってきました。
『地形』は『気候』を作り、『気候』は『農業』を決定します。『農業』によってその地域の『人口』『発展』が決まり『文化』やその地域の『気質』が決定されます。
こういう考え方を人文地理学と言います。日常のニュースから色々な事を想起して思いを巡らせるには基礎的な知識が必要になります。
生徒の皆さんが行っている勉強は、こういう思索をするのに必要な基礎になります。
知識はペーパーテストや学歴のためでなく、人生を豊かにしてくれますね。
さて、学校定期テスト&学調が終わり結果がぽつぽつと返却されてきています。
まだすべての結果は出きっていませんが、現在判明分で分析すると中3学調は好結果続出して期待できそうです。詳細が分かり次第発表していきます。
学校定期テストは終了しましたが、中1・中2は県統一模試があります。
学校定期テストと異なり、広い範囲から出題されれる実力テストです。
しっかり準備して臨みましょう!
範囲が限定される定期テストと実力テストで得点力に差が出るパターンの生徒さんは、テスト前にシャカリキになって勉強して高得点を取り、終了後忘れる勉強をしていると思われます。
テストの難易度にもよりますが、あまりにも差が大きく出る場合は要注意です。
勉強の進め方を精査しましょう。高校入試・大学入試はいずれも実力テストです。実力テストをとれる勉強の仕方をしっかり身につけていきましょうね
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学調・定期テストの結果を踏まえて塾を御検討中のご家庭は、是非一度文理の授業に触れてください。




