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こんにちは、こんばんは!文理学院甲府南西校の佐々木です。
すっかり暖かくなって、春らしくなってきましたね。
早く、桜が咲いているピンク色の景色を見たいですね。
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先週、所用で、実家のある岩手に帰省をしてきました。
岩手に帰るためには、五時間弱の時間と、二万円弱のお金が片道でかかります。(ヒエ~!)
まとまったお休みがないと気軽に帰ることができなくて、今回の帰省は実に半年以上ぶりでした。
気がつけば実家のリビングは模様替えがされていて、弟に身長が抜かれていて、妹はどんどん大人っぽくなっていて。
私ばかりが、実家を出た18歳の頃に取り残されているなぁと思うなど。
ほんの少ししんみりした気持ちになった週終わりでした。
職場の皆さんに、「かもめの玉子」という岩手の銘菓を、お土産として買って戻りました。
👇「かもめの玉子 春期限定 いちご味」

👇ノーマル

白あんがカステラに包まれていて、それがホワイトチョコで覆われています。
ミニサイズでも結構な満足感があって、非常におすすめのお菓子です!
東北にお立ち寄りの際は、ぜひ。
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さて。
ここからは、英語教師らしく、英語のお話でもしたいと思います。
先日、新高校生の生徒さんたちに、英語の文型のお話をしました。
文型とは、読んで字のごとく、文の形のこと。
英語では、文を構成する単語の順番が、全て決まっているのです。
高校に入ってまず初めに習うのが、この文型だと思います。
そして、この文型は、日本人が習得するのに非ッ常~に努力が必要な分野なのです。
「外国人(英語話者)にとって習得しにくい言語ランキング」のようなものを、これまでの人生で見たことはありませんか?
職業柄、言語についてよく調べるので、YouTubeのショート動画によく登場するのですが…それは私の話。
要は、英語話者がその言語をペラペラに話せるようになるまでに、時間がどのくらい必要かをランキングにしたものです。面白そうですよね。
何と、そのランキングで、日本語は、習得に一番時間がかかる言語、つまり最も難しい言語のカテゴリーに入っています。
日本語の他にも、中国語や、アラビア語なんかも同じくらい難しい扱いになっています。
まあ、あくまでも英語話者にとっての難しさですので、
私たち日本語話者にとっては、英語よりは中国語の方が習得は早いのでしょう。
漢字に見覚えもありますし。
問題はそこではなく、なぜ英語話者にとって日本語は難しいのか、です。
理由はいくつかあります。
日本で日常生活を送ろうとするなら、ひらがな、カタカナ、常用漢字は読めて書けて当たり前。
さらに、アルファベットを使ったローマ字、英語話者にとってはなじみのない、日本語アクセントの英語も聞き取れないといけません。
文法うんぬんではなく、そもそものスタートラインが難しいのです。
文字になじんできたら、次は日本語特有の文法の学習に入るでしょう。
日本語は文の作りが自由なので、決まった形というものが少なく、例外が多いです。
(自然言語というものはそもそも例外は多いのですが、そこは置いておいて…)
日本語話者は、無意識に例外を使いこなしていますが、文の形が固定されている言語を普段話す英語話者にとっては、その例外が難しいのです。
そ し て 、
日本人が英語に苦手意識を持っているのも、日本語特有の例外に慣れてしまっているからなのです!(話が戻ってきました!)
先ほどから申し上げている「例外」とは何か。
ここでは、「助詞」をその例外として紹介させてください。
助詞とは、皆さんが普段使いこなしている、「~は」や、「~が」、「~を」などです。
助詞があることで、主語が何で、述語がこれで、目的が…というものがわかるというものです。
そして、この助詞こそが、日本語と英語との乖離を生むのです。
英語の場合から申し上げますと、英語は、文を書く際の単語の順番がすべて決まっています。
主語の次は述語、その次に目的語や補語が続く、のように。
英語には日本語のような助詞がないから、単語の順番で判断しているのです。
しかし、日本語話者には、この順番が難しい。
なぜなら、日本語は、助詞さえ合っていれば、単語はどの順番で書いても伝わるから。
例をお見せしましょう。
私は 武藤先生と 国語を 勉強する。
このような文があります。助詞はわかりやすく赤色にしています。
例えば、単語と助詞の組み合わせさえ正しければ、このようにバラバラにしても伝わるのです。
国語を 私は 勉強する 武藤先生と。
英語話者にとって、単語の順番がバラバラにできることと、助詞という新概念は、ヨーロッパ言語にはない異質なものなのです。
このような(良く言えば)柔軟な言語に慣れた結果、単語に順番ががちがちに固定されている英語を学ぶことが難しくなっているのです。
新高校生に文型を教えた時も、そんな文型が五つもあると聞いて、萎えそうになっていました。
(難しくてゴメンネ)
高校英語は、より実践的な英語を学ぶようになります。
どうか、最初の文型でくじけずに、どうにか喰らいついてほしいと思います。
文理学院甲府南西校には、高校生向けの高等部もあります。
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