田子浦校、週末は春期講習説明会。【第762回】

こんにちは、田子浦校の村松です。

先日桜の写真を撮った後、体調を崩し

写真を撮れませんでしたが、この間の休みは

体調も戻り、前回の「願成就院」とは反対方向、

清水区にある「清見寺」(せいけんじ)へ。

ここは室町幕府初代将軍の足利尊氏

安土桃山・江戸時代の天下人・豊臣秀吉

徳川家康にも縁が深い寺院です。

特に徳川家康は、子供のころ駿河の大大名、

今川義元のもとで人質生活を送りましたが、

(人質と言っても屈辱的なものではなく、義元は

家康を一門の武将に迎える考えがあり、のちに

重臣の関口氏の娘・築山殿(つきやまどの)を

家康の妻にするなど、かなりの好待遇を受けていました。)

その家康の幼少期に学問や兵法を指導したのが

当時の今川氏の軍師であり、今川家のお家騒動で

義元を勝たせた太原崇孚雪斎(たいげんそうふせっさい)禅僧。

※以前は「たいげんすうふせっさい」が主流でしたが、

今は「そうふ」と読むそうです。ちなみに「そうふ」は本名です。

この人はそれ以外にも、駿河の今川、甲斐(山梨)の武田信玄、

相模(神奈川)の北条氏康の甲相駿三国同盟の仲介役を

務めた外交のエキスパートでもあるスーパーお坊さん。

義元は政治に優れた人物でしたが、戦いはあまり得意で

なく、雪斎和尚が亡くなった後の桶狭間の戦いを見ても

いなくなったことがどれだけ大きいかわかりますね。

こういう優れた人物に師事したことも、後に家康が

天下人になる基礎となっているのではと思っています。

その家康の手習い所がここにあります。写真を数枚。

「総門」朝鮮通信使の随行員・錦谷居士(きんこくこじ)という人の字だそうです。

静岡市指定文化財の「山門。」

山門内から撮った大方丈と「血天井」で知られる大玄関。拝観料300円で中も見ることができます。

内部はどこでも写真撮影OKの寺院で約40枚撮影しました。

徳川家康が学んだ手習所。右側には違棚と徳川の家紋が入った箱があります。

東京遷都の際の明治天皇の休憩所。

立派な仏殿。奥に太原雪斎の木造が安置されているそうです。

ここは非常に歴史人物に関わりが多いため、1回で説明するのは難しい・・・。

次週に秀吉や血天井の話を書きたいなと思っています。

 

と清見寺に行った話はここまでにして、

今週末は「春期講習説明会③」です。

早いと思った方、正解です。金曜は合格発表が

ありますので、先にこちらで告知を。

田子浦校では3月24日(火)より

「春期講習」を実施します。

この春は新学期のスタートに向け

備えて力を蓄えるとき。

習い事等で3/4のスタートに間に合わなかった方も

大歓迎!この春楽しく・わかりやすい

田子浦校の春期講習で学ぶことの

楽しさを知ってください!

詳しくは今週末の説明会で。

説明会は次回の21日で最終。

詳細は下記を参照してください。

 

新年度入塾生受付中!

春期講習説明会③

3月14日(土)午後6:00~

説明会お申し込みは以下の写真をクリック。

春期講習はこちらから。

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64-4833またはメールまで。

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田子浦校 村松