【BBY 高等部映像授業部門】 渾身の資料とともにゴールへ駆け抜ける

共通テストから一週間が過ぎ、そろそろ出願する国公立大学が決まりだしてきました。

御殿場南高校のSさんは幼い時、「食」で苦しんだ経験があります。その時の経験から将来は管理栄養士の国家資格を取り、病院や施設で同じく「食」で苦しんでいる人を救いたいという目標を持っています。

Sさんは熟考の末、東北地方の国公立大学を前期試験で受験することになりました。二次試験は小論文と面接です。私は彼女から受験大学確定の報告を受けたとき、あることを思い出しました。その大学にはNさんという御殿場校舎卒業生が在籍していて、同じく前期試験で小論文と面接を受けていました。私はすぐにNさんに連絡を取り、その大学の小論文や面接の情報を教えていただけるようにお願いをしました。

そして数時間後、手書きの資料を含む9枚の資料がメールで送られてきました、特に手書きの資料は4年前の入試を思い出していただき克明に当時の様子が記されていました。私はこの資料を見て、熱いものがこみ上げてきてしまいました。

前期試験まであと一カ月。卒業生Nさんの渾身の資料とともにSさんの合格へ向かって駆け抜けます。