◎昨夜から今日にかけ雪が降りましたが、皆さん大丈夫でしたか?路面凍結によるスリップや水道管凍結による破裂など十分注意して下さい。ニャンコ先生が住んでいる村では、雪が10センチ程積もりましたが、雪かきをする根性がなく、自然解凍を待つ状態です。早く春よ来い!そんな気持ちです。
◎受験生の皆さん、インフルエンザも流行している中の受験、お疲れ様です。最後までねばって、ねばって、栄冠を手にしましょう。
◎本日は衆議院選挙の投票日です。有権者の皆さんは権利を行使しましたか?権利を行使することが疎かにされると、民主主義の根幹を揺るがす事態にもなりかねませんから、、、。
前回からの続きです。
無意識的に私はそれを避けた。しかし彼は私の腕を捉え、自分と一緒にその真中を突っ切った。私は口ごもりながら若い芽を踏みにじるべきではないと彼に言った。すると彼は気を悪くした。彼の眼からは怒りのまなざしが燃え上がった。そして私に怒鳴りつけた。「何を言うのだ! われわれの奪われたものは僅かなものだったのか? 他人はともかく・・・・・俺の妻も子供もガスで殺されたのだ! それなのにお前は俺がほんの少し麦藁を踏みつけるのを禁ずるのか!・・・・・」何人も不正をする権利はないということ、たとえ不正に苦しんだ者でも不正をする権利はないということ、かかる平凡な真理をこういう人間に再発見させるには長い時間がかかったのである。そしてまたわれわれはこの人間を真理へ帰らせるよう努めねばならないのである。なぜならばこの心理の取り違えは、ある未知の百姓が幾粒かの穀物を失うよりは遥かに悪い結果になりかねないからである。
今回はここまでにします。虐げられてきた者が自分の怒りの矛先を、他の者に向けその他の人々を虐げるという話はよくあることです。いじめられていた子供が大人になってから、他の弱者をいじめるとか。『やられたらやり返せ! 100倍返しだ!』 とは何かのドラマの台詞でしたが。でも冷静に考えると上記の文にあるように、『何人も不正をする権利はないということ、たとえ不正に苦しんだ者でも不正をする権利はないということ』 を心に刻み込んでおく必要があります。
先日の相棒の台詞に、『真実や正義は、個人の都合のためにあるわけではありません。』という言葉も上記の文に通じるものがあるように感じます。
ニャンコ先生からのお知らせだニャン(=^・^=)
◎2月10日より、学年末試験の対策がスタートします。有終の美を飾り、新年度を気持ちよく迎えよう。
◎春期講習3月22日より、スタート! 好調な第一歩を踏み出しましょう。