Futurism

こんにちは。大月校高等部の大西先生です。早いものでもう2月になりますね。

大月校高等部では、今週は高1高2対象の年度最後の塾内模試実施期間になります。難化する共通テストを意識した実戦レベル模試であり、生徒のみなさんにはタフな一週間となるでしょう。今の自分の持てる力を少しでも多く出し切れるように、全力を尽くしましょう。

高3生はいよいよ最終局面を迎えます。国公立・私立を問わず、ひとりひとりそれぞれの大学受験の、本当に最後の勝負の日々です。どうか悔いの無いように精一杯やり切って欲しい。心からそう想います。もう少し。あと少し。あともう少し。Time brings roses. 時が来れば花は咲く。

大月校高等部では、昨年度末の12月30日の冬期講習B日程終了と同時に、校舎内外の掲示物を春までを意識した未来志向の内容のものに張り替えて、生徒たちの意識をより高めています。大月校高等部のおなじみの、スピード感溢れる校舎運営を象徴しています。

馬場校舎長のリーダーシップの下、常に次を先を見据えたこの未来志向の校舎運営・展開こそが、大月校高等部の最大の柱です。そしてこの柱は、年間を通じて、決して崩れることはありません。より良い未来のために、子どもたちとともに、今ここを大切に学ぶ。それが大月校高等部です。