【豊田】BBY冬のスペシャルセミナー【高等部】

こんにちは。豊田校舎の千葉です。

BBY冬のスペシャルセミナーが受講可能です。1学期・2学期の内容を自分のペースで復習できます。1月9日までの期間、無料で2講座まで受講できます。

高校1年生

今さら聞けない!時制の≪完了形≫

今さら聞けない!現在分詞と過去分詞

今さら聞けない!2次関数の≪最大・最小≫

今さら聞けない!場合の数の≪様々な順列≫

高校2年生

今さら聞けない!関係代名詞と関係副詞

今さら聞けない!仮定法≪現在・過去・未来≫

今さら聞けない!三角関数の≪最大・最小≫

今さら聞けない!ベクトルの≪内積≫

映像授業の強みは自分のペースで勉強を進められる点です。冬休みにこっそりパワーアップして、友達をびっくりさせたいという生徒は、ぜひ受講してください。上記以外のタイトルに関しても体験授業が可能です。ただ、これまで集団授業が売りの文理に通ってくれいる生徒のことですから、映像授業は少し抵抗があるという人も多いと思います。

自分たち文理の先生としては、指導に利用できるツールの範囲が広がったという感覚です。国語や社会の先生は、その先生が授業のない日をつくらないようにするために、複数校舎のあるエリアに1名というような形でしか配置できないのが現状です。そのため、校舎によっては国語・社会の先生がいないということは常にあったわけです。それでも、トータルで大学入試の指導をしなければ、生徒の成績を上げることはできません。なので、これまでも、「現代文はこの参考書をいついつまでに終わらせよう。」「世界史の模試の復習はこんな風にしよう。」と科目の枠を超えて指導してきました。そのアドバイスの一つに「古典は、この先生の映像授業とってみたらどう?」というのが追加された感覚です。

以前、広告で小倉社長が「教室は社会の縮図」ということを書いていました。実際、社会に出れば、人対人であり、集団の中で切磋琢磨しながら能力を発揮していかなければいけません。そこは、これまで通り文理学院に任せてください。生徒の皆さんが大学入試を突破し、その後の人生の糧にもなるよう知識と技術を授けていきます。その一方で、情報化はどんどん加速しており、あらゆるジャンルの映像ツールが世にあふれています。必要に応じて、そういった映像ツールを利用していく能力も重要になっているのだと思います。それはきっと楽をするためではなく、空いた時間と労力をより複雑なタスクに向けるためでなくていけないのだと思いますが。

集団授業の文理学院と、映像授業のブロードバンド予備校の良いとこどりをできれば、目まぐるしく変化する社会を生き抜く新しい実力の基礎=学力を身につけられると考えています。

冬期講習12月23日スタート!

文理学院豊田校高等部

054-293-6555