安西校R4-279【言語化スキル】

12/14(水)快晴○

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   ⛄冬 期 講 習 募 集 受 付 中!

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安西校での次回説明会は12/17(土)18:00~19:00迄を予定しております。

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昨日、機会がありまして、大勢の人の前でスピーチしました。

事前にメールで伝えられていたのですが、メール内容を熟読しないで、「あぁ会議があるんだ」としか認識してなかったので、ちょっと焦りました。

常日頃、生徒さんたちに「問題文はよく読む!」と言ってるのに、自分がよく読んでなかったという事だったので、大いに反省しました。

 

塾講師という仕事の特殊性だと思うのですが、不特定多数の人間の前で話をするスキルが求められます。世の職業の中でこれだけ演説力(スピーチ力)を求められる仕事も珍しいのではないのでしょうか?

スピーチ力は

①論理的でわかりやすい。

②適切で平易な言葉を選択できる語彙力(ボキャブラリー)。

③聞き手の理解補助になる表情や身振り。声の抑揚。

④聞き手の「脳」と「心」に届く話し手の情感。

の4点が必要だと思っています。

特に④の聞き手の「脳」に届き納得させる論理性と、「心」に訴えかける話し手の気持ちの言語化が大事だと思います。

間もなく終了しますが、サッカーワールドカップ2022カタール大会の、日本代表キャプテン吉田麻也選手のロッカールームの円陣を組んでのスピーチは、言葉の選択のセンス。簡潔で聞き手の情感に訴えかける訴求力が素晴らしく、本になったら買おうと思うほどよかったです。

スポーツと言う肉体で表現する世界にいるからこそ、いろいろなモノを「言語化」する力が鍛えられていると感じました。

この「言語化」する能力と言うのは、社会人になっても重要なものです。集団の中で仕事をする上で絶対必要になります。職場の仲間に円滑に仕事をしてもらうために、必要十分な説明をしなければなりません。また、人間関係のトラブルの大半は言葉足らずによる、相互不理解が原因なので、適切な言葉を、適切なタイミングで、適切な口調で話す必要があります。

しかし、「言語化」能力は、語彙力の豊富さと、文章を書く習熟度が必要なので、一朝一夕には身につきません。地道で永続的な訓練が必要になります。

学問・スポーツ・芸術。様々な分野で早熟な才能は存在します。しかし、こと「言語化」能力には早熟な天才と言うのは存在しないと思っています。もちろん、若くして言論・文筆の世界で頭角を現す人はいますが、そういった人は、若年ながら大人顔負けの読書量があり、語彙力が豊富です。

この大人になっても必要な「言語化」能力は、近年の入試や学調などのテストの傾向にも顕著に表れています。丸暗記して、記号選択で解答するというような問題は減少し、資料から読み取れることを、明瞭に言語化する能力を問う問題が増大しています。

自分が感じた事、思ったことをちゃんと言葉にする能力が問われてきています。

文理学院の授業は、双方向コミュニケーションで進行するので、思っていること・感じていることを言語化させる訓練を授業中に行っています。

只今、冬期講習が受付中です。この冬期講習で言語化学習訓練をより押し進めていきます。

ご近隣で塾をお探しの御家庭がございましたら、是非、文理学院の冬期講習をおススメください。

【坂】