【中島校】総会に参加してきました

こんにちは、中島校の小倉です。

本日、文理学院の年に一度の総会に参加してきました。社長をはじめいろいろな先生方の話を聞いてまた一年頑張ろうと身が引き締まる会でした。

日本平ホテルより

我々、文理学院は塾です。

塾ですから商品はもちろん授業です。教わりに来る場所だからこそ、授業以外はサイドメニューにすぎません。カレー屋さんが「うちのカレーの魅力はらっきょなんですよ」とは言わない。だからこそ、その授業に磨きをかけて、1回1回の授業で感動を与える授業をします。

ただ、感動する授業ってどんな授業なんだって話です。

感動とは「心が動くこと」だったり「驚き」であると思うんです。じゃあ「驚き」とは何かって話です。どういうときに人の心が動くのか、どういうときに驚くのか。

それは予想をこえた時だと思うんです。

だから「準備が必要」となるんです。

どんな準備か、子供たちに予想をさせる準備です。

こうなるんじゃないか。ああなるんじゃないかと思考させる。難しすぎてもいけません。複雑すぎてもいけません。答えが出そうで出ないような。そんな発問を用意したり、例題を用意したり。

そしてその予想をいい意味で裏切ってあげる。もっと美しい解き方だったり発見をさせてあげる。子供たちの心をつかむんです。

ただ大前提も一つ。

子供たちにきちんと伝わることです。だからこそSLANTが大事になります。

でもSLANTを意識するうえでもっとも重要なことってなんでしょう。

僕がSLANTを実践するうえで一番大切にしていることは「生徒たちの目をみる」ことです。生徒たちがきちんと座れているのか、聞いているのか、うなずいているのか、目を向けているか。生徒たちを見ないでSLANTを実践しているなんて言えません。一人一人と目でキャッチボールするんです。

もっとこの先生の授業を受けたいって思わせなくちゃ。我々が校舎の生徒たちの一番にならなければなりません。文理の卒業生が文理の授業の昔話をよくするんだってことをよく耳にします。

それは文理のライブ授業の良さの表れだと思います。その瞬間、その場にいる生徒と先生でつくる唯一無二の授業。思い出にならないわけがない。みんなで笑って、悩んで考えて、声出して、1つずつ1つずつ思い出となっていきます。だからこそ、感動の授業を、

こんな話を僕も少し話をさせていただく時間をいただきしてきました。日々、感謝です。

本日もありがとうございました。