中1文理生
乗り越えて行け そこを!
「えっ、ここまで準備しないと点数取れないの…?」
これが、初めての定期テストを迎えた中学1年生たちの、正直な本音かもしれません。
それもそのはず。小学校のテストは「授業をしっかり聞いていれば、100点が取れる」ものがほとんどでした。しかし、中学校は違います。範囲は桁違いに広く、暗記量も格段に増えます。事実、今回のテスト期間中も「学校のワークが終わらない!」という悲鳴があちこちから上がっていました。(特に大里中の1年生は、社会の『白地図ワーク』に大苦戦していましたね)。
文理学院中原校では、この「小学校とのギャップ」に生徒たちが負けないよう、初めてのテスト対策で2つのことを徹底的に指導し、保護者会でも共有してきました。
それが、①「反復」の大切さ、そして②「マルつけ」の精度です。
反復して初めて記憶は定着します。そして何より、中学校のテストは「細部」が命です。
例えば中1の英語では、ピリオドやカンマの有無、小文字の「b」と「d」の書き間違え、単語間のスペース、そして「これは『a』?それとも『o』や『u』?」と迷うような癖字の修正まで……。私たちは、生徒たちのマルつけを、さらに後ろから何度も“マルつけ”し直しました。何事も、最初が肝心だからです。
定期テストを終えたとき、生徒たちは「あ、先生が言っていたのはこういうことか!」と身をもって実感してくれるはずです。
私たちは、テスト結果が返ってくる前に、生徒一人ひとりの「手応え」と「次はこうしたい!」という前向きな反省を聞くのを楽しみにしています。(良い点数が出てしまうと、この貴重な反省が嬉しさでぶっ飛んでしまうのです)。
このギャップを乗り越え、正しい準備の仕方を身につけることこそが、本当の意味での「中学生のスタート」です。そのとき、確実に文理生たちは逞しく成長しています。(シライシ)

夏期講習説明会
6/13(土)午後4時から
スリッパ・筆記用具ご持参ください
中原校 ☎054-204-6755
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