今朝のTV番組で、今日は「看護の日」だと言っていました。ナイチンゲールが生まれた日にちなんで制定されたそうです。
ナイチンゲールは、医療活動と医療衛生環境の発展のみならず助け合いの精神を説き、看護、看護教育学、統計学などの分野で大きな功績を残しました。
具体的には、クリミア戦争のときの野戦病院で、負傷兵たちへの献身的な看護活動に従事し、負傷者看護の重要性と貴さを社会に広く認識させたということで知られていますね。
さて、この「クリミア戦争」は、中学2年または3年の歴史の教科書の隅に登場します(最近の中学教科書からは、消え去りつつあります)。
クリミア戦争を簡単に紹介すると、1853年(ペリー来航の年!)から1856年にかけて、ロシアVSオスマン帝国と、英・仏及びサルデーニャ王国の連合軍の間で起きた、黒海周辺をめぐる大規模な戦争です。
戦争が起きた原因は(中学生にとってはここからが重要なのですが)、ロシアの「南下政策」にあります。
ロシアは広大な国土にもかかわらず、ほとんどの海岸線が北極海など冷たい海に面していて、長い冬の間に港が凍るため、冬でも使える「不凍港」を求めて南方へ勢力を拡大しようとしたのです。それには黒海を経て地中海へ出るのが最適と考えられました。そこで、オスマン帝国の支配するダーダネルス海峡を手に入れたかったのです。この南下政策に対して、イギリスやフランスは自国の貿易や勢力維持のため反発しました。
しかしロシアは敗れ、パリ条約が締結されました。これによりロシアは南下政策を断念し、国内改革を進める契機となりました。また、この戦争に加わっていたサルデーニャ王国はイタリア統一戦争への下地を整えました。クリミア戦争は、ヨーロッパの勢力バランスを大きく変え、ロシアの東アジア進出や日本への欧米列強の圧力強化にもつながっていったのです。
また、ウクライナの地は、「肥沃な国土地帯」と呼ばれ、世界三大穀倉地帯のひとつに数えられる小麦の大産地です。古くから様々な国に支配されてきました。20世紀にはソビエト連邦に組み入れられ、ソ連の崩壊によってウクライナ共和国として独立を果たしました。
現在も続くロシアとウクライナの戦争には、このような歴史的経緯があるのです。
投稿者「中原校」のアーカイブ
【中原校】GW休講のお知らせ
文理学院 中原校です。
タイトルの通り、GW休講について連絡致します。
5月3日(日)~5月6日(水)は休講となります。
※注意
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全ての通常授業がお休みとなります。
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上記期間中は自習室も開いておりません。
連休期間中は、これまで学習した内容の復習や宿題に取り組み、逞しく元気な生活を心がけましょう。 5月7日(木)以降、元気な皆さんの顔をみるのを楽しみにしております。GW中の出来事も是非聞かせてください!
5月無料体験やってます!
子どもたちを逞しく元気にする授業をぜひ体験ください!!「わかる喜び、できる楽しさ」を実感しよう。

メールでのお問い合わせは
こちら
もしくはお電話で!
文理学院中原校
☎054-204-6755
6月6日全国到達度テスト実施!
ライバルは全国の同学年たちだ!
小4~中3対象
受験者募集中!
逞学積善:中原校の逞しくなる日々(6)
落とし物
「このクリアファイルは、こちらの塾に通っている生徒さんのものではありませんか?」ご近所の方が、届けてくださったその落し物のクリアファイルの中のプリントに名前が書いてあったのですが、実はその名前に当たる生徒さんは文理の生徒ではありませんでした。もしや、学研教室の生徒さんでは?とも思ったので、登坂先生に尋ねたところ該当なし。ここで、疑問が。そもそも、この落し物がなぜ文理学院の生徒だと、あのご近所の方が推察されたのかな?、と。その謎は、先ほどのクリアファイルの中にあったプリントで合点がいきました。学校で配布されたと思われる・・・

地域の子ども食堂の案内のプリントに、応援企業として文理学院があるではありませんか!このようなカタチで文理学院のロゴを見ると、なんとも誇らしくうれしい気持ちになりました。こちらのクリアファイルは、学研教室の生徒さんから落とし主のお子さんに学校で渡すことができたとのことです。めでたしめでたし。(白)
イベントのお知らせ
5・6月はイベントが目白押しです!
5/6(水)TOP高模試(〆切済)
5/15(金)〜5/25(月)プレ高専模試

6/6(土)全国到達度テスト(小5~中2対象)

夏に向けて、まだまだイベント計画中!
楽しみにお待ちください✨✨
逞学積善:中原校の逞しくなる日々(5)
SDG’S地域清掃
4/25(土)安倍川の河川敷の清掃活動を行いました。当日は塾生の友だち、兄弟、保護者の方にも参加いただきました。一見、ごみが落ちていないようでも、よくよく見るとゴミがありました。今回、一番の大物(?)は炊飯ジャーでした。なぜこんなところに捨てられていたのか謎でしかありませんが、回収しました。(写真が下手過ぎてすいません。)

中国の古代の書物「易経」に「積善の家に余慶あり」という言葉があります。意味は、善行を積み重ねると、思いがけない良い出来事として報われ、さらにその幸福が子孫にまで及ぶ、ということです。毎年SDG’Sの地域清掃を実施するにあたり、この言葉を想起します。また、ブログのタイトルの四字熟語はここから発想を得ています。ちなみに対になる言葉として「積悪の家には余殃(よおう)あり」(悪行は災いを招く)もあります。
中原校 白石
6/6(土)全国到達度テスト

逞学積善:中原校の逞しくなる日々(4)
中3受験対策
土曜特訓開始!

この時期がやってきました。中3生が受験生になるには土曜日の受験対策が必須です。中3生たち部活動の後に、校舎に駆けつけてくれました。対外試合等で来れない場合も、文理は振替を徹底しています。ちなみに中原校の土曜特訓の振替は月曜日に設定してあります。
コツコツやるのが勝つコツ
「夏を制する者が受験を制す」の受験格言があります。夏に受験体力を作れるかどうかが、秋以降の伸びに関わってくることを表す言葉です。しかし、夏のための基礎体力、意識を切り替えていくことは急には出来ません。まさにローマは一日にして成らずです。コツコツやるのが最も早く確実な成長の道です。私たち教師も丁寧に真摯に向き合い伴走していきます。(シライシ)
6/6(土)全国到達度テスト
4/20(月)受付開始!
お問い合わせ 中原校 204-6755
【中原校】#3春期講習社会2回目
こんばんは。今日は中原校に着いたら大勢の生徒さんが振り替え補習に来ていて盛況でした。白石先生、荒瀬先生の熱心な指導を受けて、皆も一生懸命頑張っていましたね。
こちらは夜の中3の授業風景です。
わかりやすく身に付く授業です。


さて、今日3月31日は、1854年に日本とアメリカの間で重要な条約が結ばれた日です。
中3生はこれだけで分かるでしょうか。
そうです。
ペリー提督と江戸幕府の間に日米和親条約が結ばれた日です。
この条約とその後に結ばれる日米修好通商条約によって、明治日本は大変な苦労を背負わされることになるわけです。
今日は、日清日露戦争について学びました。
この2つの戦争に勝利したことで、日本は列強の仲間入りをし、長年の宿願だった関税自主権の完全回復を達成します。
これまでの明治の学習を通じて、自由民権運動や、ノルマントン号事件、日比谷焼き打ち事件など、人々の感情や思いが政治や社会を動かすようになってきたことを学んだと思います。
この後も、民衆の思いや力がどのような影響を及ぼしていくのか、一緒に学んでいきましょう。
逞学積善:中原校の逞しくなる日々(3)
The entrance speaks the character of the home.(玄関はその家を語る)



中原校のシライシです。中原校の玄関に文理学院の心意気と強みを表現してみました。静岡高校の合格率93.8%は、驚異的な数字です。中原校に文理学院の心意気や息遣いが感じられる掲示を増やしています。もっともっと建物の中に一歩入ったときに、文理だと感じられる場所にしていきたいと考えております。「仏作って魂入れず」にならないように、最後は塾生の本気で仕上げていきます。

【TOP高合格判定模試】
対象:新中3生で静岡高校・清水東高校を受験をお考えの生徒さん
日時:5月6日(水)13:00~17:20
場所:文理学院 豊田校
費用:2,000円(税込)
〆切:4月25日(土)
塾生はもちろん、塾生ではない一般の方でもお申込みできます。
【特典情報】
今回の模試を受験された方には、夏期講習(7月20日以降開始)で実施予定の「TOP高合格講座」(仮称)へ無料招待!
本来、塾生以外の受講には費用がかかる講座ですが、
「TOP高合格判定模試」受験者は無料で受講できる権利をプレゼントします。
夏期講習を実際に受けるかどうかは後日決めていただいて構いません。
まずは模試を受けることで、静岡高校・清水東高校合格への大きな一歩になります。
ぜひ挑戦してみてくださいね。
(詳しくは「TOP高合格判定模試」のバナーをClick!!)

文理学院 中原校
お問い合わせ ☎054-204-6755
逞学積善:中原校の逞しくなる日々(2)

春期講習からの入塾希望が続いていて、とても嬉しく思っています。本当にありがとうございます。中原校では、4月に 無料体験WEEK を開催します。「どんな雰囲気かな」「ちょっと試してみたいな」そんな気持ちで、気軽に来ていただけるイベントです。毎日のスケジュールの中に、ちょこっと文理学院を入れてみませんか。その一歩が、きっと新しいスタートにつながります。
きっかけは文理! みなさんにお会いできるのを楽しみにしています。
ウィントン・マルサリス









先日3/20(祝)、東京で現代最高峰のジャズトランペッター、ウィントン・マルサリス率いるジャズ・アット・リンカーン・センター・オーケストラ(JALC)の公演を聴いてきました。
念願のというより、実はこのライブとの出会いは偶然でした。
講談師・神田伯山さんのラジオを radiko で東京局に合わせて聴いていたとき、たまたま流れていたCMで来日公演を知ったのです。チケット発売が10月だったことを思うと、聴いた時が2月だったので、もう無理だろうと半ばあきらめていたのですが、奇跡的に1階16列のS席が残っていました。まあまあいい値段でしたが、これも縁でしょう。
当日は祝日ということもあり15時開演。13時過ぎには墨田区トリフォニーホールの近くに着いていたので、まずは喜多方ラーメン坂内さんで腹ごしらえ。その隣の喫茶店「マウンテン」(こちらの店の雰囲気が最高。まさに東京)で珈琲を飲みながら開演を待ちました。
14時過ぎに会場へ。和装の方、楽器を提げた方、老若男女あらゆる世代が集まっていて、空気からしてすでに特別でした。手荷物と上着をクロークに預け(ありがたい)、当日パンフレットの曲目に目を通します。セロニアス・モンクの楽曲をやってくれたらいいな、などとセットリストを予想するのもライブの醍醐味です。
15時、いよいよ開演。MCはウィントン本人。NYのヴィレッジ・ヴァンガードのライブ盤で聴き慣れたあの声を聴いた瞬間、もう倒れそうでした。休憩を挟んだ2セット+アンコールは、本当にあっという間でした。知っている曲は一曲もなかったのに、どれも素晴らしい。とにかく音が良い。ジャズに限らず一流のミュージシャンは皆、ピアニシモのコントロールが絶品ですが、ウィントン率いるJALCはフォルテシモのコントロールまで抜群で「音が大きいのにうるさくない」という奇跡のような響きでした。
演奏を聴きながら、ふと芭蕉の『笈の小文』序文が浮かびました。(ジャズを聴いていると、いろいろな感慨が去来します)
「西行の和歌における、宗祇の連歌における、雪舟の繪における、利休が茶における、其貫道するものは一なり」
ウィントンとJALCの音楽には、まさにその“貫くもの”がある。芸術の矜持、生き方そのものだと感じずにはいられませんでした。
まあ、いろいろ言っていますが、一言でいえば「Oh, Yeah!」だったということです。本物に触れると、刺激を受けたり、触発されたりすることが半端なくあるので、芭蕉の言葉が降りてきたのかもしれないです。
知っている曲は一曲もなかったものの、アンコール前の曲で、ピアニストのダン・ニマーがアドリブの中に私の大好きなモンクの楽曲「Thelonious」のテーマを挿し込んでくれて、思わずニヤリ。あれは嬉しかった。あっという間の2時間でした。夢見心地で帰路につきました。
ライブ後の地に足着かぬ余寒かな
(白石)

文理学院 中原校
お問い合わせ ☎054-204-6755
逞学積善:中原校の逞しくなる日々(1)
【追加!】
春期講習説明会
3/21(土)午後2時より
小5から中3まで、まだ間に合います。
春期講習は中原校で楽しく学びましょう!

本日の中原校は
・新高1スタートダッシュ講座振替
・春期講習申込受付
・春期講習振替授業
・高等部進級キャンペーン特典渡し
・自習室対応(新中1~新高1まで)
・保護者の方とお話し(3件)

写真は本日、高等部進級の申込用紙を提出しに来てくれた新高1の男子。キャンペーン特典をゲット!彼は輝いていました!
中原校 白石
2/20(金)東京でウィントン・マルサリスのLIVE、楽しみすぎる!

