田子浦校、春期前最終授業。【第765回】

こんにちは、田子浦校の村松です。

先日訪れた清水区の「清見寺」

前回は徳川家康や太原雪斎の話をしましたので、

今回は豊臣秀吉と鐘の事件の話を。

1590年天下統一目前の豊臣秀吉は、自らに従わなかった

最後の敵・後北条氏を倒すために神奈川県の小田原に

向かうとき、清見寺に立ち寄り、鎌倉時代から

使われていたこのお寺の鐘🔔を兵士に合図をする

ため(陣鐘といいます)に清見寺から借りたそうです。

ところが小田原征伐が終わった後にこの鐘を

紛失する事件が発生し、歴史ある鐘は江戸時代になってから

ひょっこり戻ってきたなんてエピソードがあります。

秀吉のいわゆる借りパク(笑)ですね。冗談はさておき、

この鐘はあまりに歴史があることから、太平洋戦争中も

金属の供出を免れ、現在も鎌倉時代の鐘が残っているそうです。

その清見寺の鐘(2F内部)。外側は江戸時代後期に建て替えられました。

前回載せませんでしたが、歴史で勉強する「違棚」。家康の手習所から。

そして清見寺といえばここ大玄関の「血天井」が有名です。鎌倉時代、源頼朝から信頼が厚かった

御家人・梶原景時。頼朝に様々な密告をしたことで知られますが、頼朝死後恨みを買い、

66人の御家人から糾弾され、鎌倉から追放。逃亡途中に清見寺の駐車場付近にあった

清見関(きよみがせき)で攻撃され、山に逃れた景時は自害しました。その時の戦いで

血が付いた板を、家康の娘が供養のために天井に使ったそうです。

歴史的に価値の高い寺院で少しのんびりできました。

 

歴史人物が多くかかわる寺の話は

ここまでにして、田子浦校では

本日で通常授業が終了します。

次回は3/24(火)から始まる

「春期講習」です!

まだまだ小学生だなと思っていた

新中1のみなさんも少し大人っぽくなりました。

子供達の成長って本当にすごいですね。

体の成長だけでなく、学力の成長のために、

この春、先生たちもしっかりと知識を

教えます!どんどん吸収しておうちの方が

びっくりするくらいの学力の成長を体験しませんか?

田子浦校ではそんな心機一転頑張る生徒の皆さんを

徹底的に応援します!今週末が説明会最終日。

まだ間に合います!お問い合わせは下記まで。

 

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春期講習説明会最終

3月21日(土)午後6:00~

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田子浦校 村松