【Gakken高等学院富士宮キャンパス】HR~選挙、自分だったらどこに投票する?

こんにちは、Gakken高等学院富士宮キャンパスです。
後期試験も、報告課題もひと段落した生徒が多くなりました。この時期は一年の終わりが近づいているのを感じます。2月10日はスクーリングの補完授業で不在の生徒もいましたが、ホームルームをしました。
テーマは日曜に行われた選挙について

選挙は大人のすることだと感じている生徒も多いですが、18歳はもうすぐやってきます。今回世間で盛り上がっている選挙は何のためなのか、を解説し、実際に投票するならどの政党か、それぞれが考えるワークを行いました。
テレビをあまり見ない今の高校生たち。そもそもなぜ、高市総理大臣がこのタイミングで衆議院の解散に踏み切ったかを説明。その後は投票の仕方について。

今回は投票用紙は3枚ありました。最高裁判所の裁判官の国民審査もありましたからね。そこで
・投票用紙には何を書くのか
・どうやって当選が決まるのか
・それぞれのデメリットは何か
を解説しました。
ではだれに、またはどこの政党に入れるかの決め方について。決め方はいろいろありますが、政党ごと考え方があるということと、今回の選挙の主な争点になるものを提示しました。あなただったら、どれを重視する?それを考えることで、おのずと投票したい政党は決まってきます。(投票する政党の決め方はあくまでも一例です)

このあと、簡単な質問に答えるだけで自分の考えにマッチする政党を選べるサイトで、自分だったらどの政党に投票するかを調べてみました。

実際にやってみたら、「一つがとびぬけて自分に合っている、ていうわけではないな~」という感想も。政策に大きな違いがないことは、今の政党の抱える問題点のひとつかもしれませんね。

「何党だった~?」と結果を見せ合う場面も。今はまだ投票はできないけれど、自分だったら、と選挙を自分事として考えてもらうことが今回のねらいです。投票したい政党がない、となっても、白紙で投票することに意味があることにも気づいていました。

みなさん、投票用紙は紙ではないとご存じでしたか?ユポというプラスチック素材です。開きやすいというメリットがあります。

最後に生徒からは

「選挙に行くのは大事だと思った」「そうはいっても選挙は難しい」といった感想が出てきました。未来の日本をつくるのは、高校生たちのような若い世代です。

ぜひ関心を持ってもらえたらいいな、と思うホームルームでした。

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