【中島校】中3生にした話

こんにちは、中島校の小倉です。

昨日の授業で話した内容ですが、ある中3生の保護者の方から進路ついてご相談のお電話をいただきました。30分程度お話をさせていただきましたが、保護者の方と話せば話すほど、お子様を大切にされているのが伝わってきました。

僕も一昨日、実家に帰って父と母と時間を過ごしましたが、ずっと心配をしてくれるんです。食べるものがあるかいとか、声をかけてくれます。僕もいい年なんで大丈夫だよ。っというのですが、それでもいつまでたっても親は親なんだって返事が返ってきます。

やれるときにできることをって。

十分してもらっています。大丈夫だよって思うんですが、、、

母によく言われたことですが、親の有難みはいなくなってから分かるって。

生徒の皆さんも、今、支えられていることを忘れてはいけません。

文理に通えていることは当たり前じゃありません。

君たちのお父さんやお母さんが、君たちの将来のために学力・忍耐力・集中力などをつけるために努力する大切さを知ってもらうためにも塾に通わせてくれているのかと思います。

日々、感謝ですね。

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