【豊田】循環【高等部】

こんにちは。豊田校舎の千葉です。

高1・高2は現在塾内模試期間になります。予定表にある時間で受けられていない生徒は校舎まで相談してください。調整のうえで受験してもらいます。

今日は2月3日節分でした。豆まきこそしていませんが、恵方巻を食べました。豆と言えば、自然界における豆の役割を生物の授業で知って感動した経験があります。それは窒素循環について学んでいるときにでてきた、豆(詳しくは豆の根に住む根粒菌)の窒素固定という働きです。

三大栄養素(炭水化物・タンパク質・脂質)のうち、窒素を含むものがタンパク質であり、お肉やお魚、卵があります。人間は雑食なので、それらを食べることで、筋肉など体の組織に必要なアミノ酸を摂取しています。草食動物はお肉は食べられないので、豆などの植物から少しずつ摂取して体のもとを蓄えています。

空気中に8割もある窒素ですが、どんなに吸い込んでも摂取できないので、この循環の最初に豆がいることになります。農業用の肥料として空気中の窒素を利用したのが、マンガのドクター・ストーンにも登場したハーバー・ボッシュ法です。この発明は近代的農業が広まるきっかけになるのですが、工程は高温・高圧で危険とされています。豆のように自然に空気中の窒素を利用できるような方法が発明がされれば、ノーベル賞ものと言われています。

豆まきからだいぶ話が脱線してしまいましたが、いつか教えた生徒から、世界をびっくりさせるような発明をする大物が出てこないかなと期待しています。

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文理学院豊田校高等部

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