【吉原校高等部】共通テストまであと100日!

みなさん、こんにちは、こんばんは!高等部英語科の大越です。

 

共通テスト本番まで、約100日となりました。100日というとまだあるように感じますが、残り3カ月ちょっとです。本番が差し迫っていることをひしひしと感じ取っているかもしれません。

 

本番が差し迫ってくると、誰でも不安感にさいなまれるものです。今回は、そのような不安が募る時期に私がしていた考え方について、お伝えしようと思います。

 

受験生時代を思い出すと、本番が近づくにつれて、「自分には無理だ、受からない」という気持ちになり、不安も相当なものがありました。

合格点や模試の判定を気にするとどうしても不安が湧いてきます。でも、その不安にさいなまれている時間がもったいなくないですか!?そこで、私は「自分には無理だ、受からない」という気持ちをあえて逆手にとって考えていました。

 

本番が近づいてきて苦しいとき、「自分はきっと志望校に届かない。それでも、自分ができることをやってみよう!」と受からない前提で考えるとなぜか心が軽くなりました。これは志望校をあきらめるという意味ではありません。

大事なことは合格点よりも今の自分の実力を上げることです。戦う相手は合格点ではありません。自分自身との闘いです。合格点に届くのか、判定を上げられるか、その心配は成績を上げてはくれません。「今の自分の課題はなにか、その穴を1つ1つ埋めていく」ことでしか成績は上げられません。まずは天を仰ぐ(合格点を見る)よりも、自分の足元を見てください。その足元を固めて、1段1段、階段をつくっていくことが、合格への近道だと私は思っています。

 

そして、最後まであきらめないでください。それは、日々、自己ベストを更新していく努力をあきらめないということです。その努力によってつくられた、自分の実力に見合った大学にしか受かりません。逆にいうと、その努力によってつくられた本物の実力は、きっとあなたを裏切らないと思います。

 

最後に、成績は指数関数的に伸びていくものです。私も志望校を受ける5日前には過去問を解いても、合格点に全然届いていませんでした。しかし、その5日間あきらめなかったことで、前日には合格点を優に超えていました。本番前の最後が一番のびる!

だから、最後まであきらめずに頑張ってください。

 

みなさんの健闘を祈っています。