田子浦校、11月対策①【第843回】

こんにちは、田子浦校の村松です。

1868年10/23は睦仁(むつひと)親王が

前年に崩御した孝明天皇に代わり、16歳で即位した日です。

当時は数え年のため、実際は14歳、今でいう中学2年生で

天皇に即位なので大変です。しかも日本に欧米列強が

進出している混乱の時期。この親王が後の明治天皇です。

この日から、改元され「明治」になりました。

これ以降、天皇1代につき1つの元号を使う、

「一世一元」が定められました。

日本が近代国家として躍進した時期に天皇に

なった人物ですが、幼いころは宮中で大切に育てられ、

立場上叱られることがなかったため、結構わがままな

親王だったそうです。そんな明治天皇に対して、

西郷隆盛は「そのような態度であれば

江戸時代の頃の権力の無い立場に戻っていただく」

と厳しくしかりつけたそうです。西郷は身長180センチで

体重も100キロを超える巨漢だったそう。そんな奴にすごまれたら

恐らく現代人でもビビってしまいますね。

そんな西郷の指導もあって明治天皇は優れたリーダーになります。

その西郷が反逆者として西南戦争で自害した時に、

「自身は西郷を殺せとは命じなかった」と言って

悲しんだそうです。立場は違いますが西郷の影響は大きかったんですね。

 

さて話は変わりまして、今週末は

「日曜テスト対策①」です。

中学3年生にとっては決戦の秋、内申決定の

11月テストです。重要な決戦を制した人物として

名前が挙がるのが、「関ヶ原の戦い」の徳川家康。

教科書だとあっさり勝ったように書かれていますが、

勝利をした一番の理由は戦う前に、西軍(石田三成方)の

武将たちに、160通を超える手紙を書いて、東軍に味方する

よう説得していたことと言われています。関ヶ原の戦場についた時点では、

後の2代将軍・秀忠の軍も間に合わず。西軍と比べ兵士数が少なく不利な戦い、

しかも長期化すると言われていました(実際、明治時代に日本の陸軍の指導に

招かれたドイツ人の少佐は関ヶ原の戦いの軍の配置図を見て、家康の負けだと断言したそうです)

でしたが、ふたを開ければわずか6時間余りで東軍(家康側)が圧勝しました。

戦いではありませんがテストも事前準備が大事です。

例年先輩たちの中で11月テストで点数を取る生徒さんは、秋の準備が

抜群に良い人が多いです!自習室を先生たちをどんどん活用してください!

中1・中2の皆さんも行事の合間で、ちょっと気が緩みそうな時期に

なりますが、ここで準備をしっかりできると本当に楽です。

中学2年生の生徒さんの中には先を見据えて問題集を解き始めている

人たちがいます!!その動きすごくいいですね!

中1・中3の皆さん、中2に負けないよう、頑張りましょう!!

そんな田子浦校ではこの秋一緒に頑張る仲間を

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田子浦校 村松