こんばんは、厚原校の平田です。
いよいよシルバーウィーク突入ですね。
最近になっていわれるようになったシルバーウィーク。
何かの関係で連休ができたら、また新しいのができるんでしょうか。
次は「ブロンズウィーク」とか?
意外とゴールドやシルバーより強かったりして…。
正中元(西暦1324)年9月19日、後醍醐天皇による倒幕計画が発覚しました。
正中の変と呼ばれる事件です。
本当は正中に改元されるのは12月で、この時点では元亨4年なのですが、なぜかこの名で呼ばれています。
実はこの事件、後醍醐天皇は冤罪だったという説があります。
この頃天皇家は持明院統と大覚寺党の二派に分かれていたのですが、実は大覚寺統もさらに二派に分かれていました。後醍醐天皇の兄・後二条天皇が早くに亡くなり、その子・邦良親王がまだ幼かったので、後醍醐天皇が即位したのですが、邦良派としては早く後醍醐に引退してほしくて、後醍醐の倒幕計画をでっち上げたのです。この時の幕府の対応に不満を持った後醍醐は倒幕に走ってしまったので、幕府としては対応の誤りが最悪の結果を招いたことになりますね。
