こんばんは、厚原校の平田です。
何だかんだで10月も後半ですね。世の中の話題は台風30号と農林水産大臣でしょうか。
ネクタイをしていても、暑さを感じさせなくなってきているのが嬉しいです。
文理学院の話題は11月テスト。
いよいよテスト対策に入って行きます。
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寛仁2(西暦1018)年10月16日は藤原道長があの有名な「この世をば我世とぞ思ふ望月の欠けたる事もなしと思へば」の歌を詠んだ日です。
日頃道長に対して批判的な藤原実資に対して返歌を求めて詠んだ歌でしたが、実資は「見事すぎて返せない」として、その場にいる全員での「合唱」を提案したと言われています。
まさに「イヤなヤツ」な道長でしたが、強力な権力者の下では世の中が安定するのもまた事実。
道長の死からわずか五か月後、関東で大規模な武士の反乱が起きました。
中学では出てきませんが、平忠常の乱です。
東の源氏、西の平氏というイメージがありますが、実は最初は逆でした。
この乱の時に源頼信が関東の武士を配下にし、関東に源氏の基盤を築いたのでした。
この頼信の孫が源義家、源氏の第一次最盛期を築いた人物です。
この後、義家の子・義親が西国で乱を起こし、源氏は一時ボロボロになります。
義親の乱を鎮めたのが平正盛、その孫が平清盛です。






