田子浦校、新聞検定!【第834回】

こんにちは、田子浦校の村松です。

1511年の9/28は松平清康の誕生日だそうです。

松平清康って誰?と思った人。この人は若くして

家督を継ぎ、西に斯波(しば:足利一族で

信長の祖父の代までは尾張を支配した守護大名)氏、東に

今川氏という大国に囲まれながら、三河(愛知県東部)

を若くして統一しかけた人物です。「した」ではなく

「しかけた」のは、清康がわずか25歳で家臣の誤解から

切り殺されてしまったためで、これ以降、三河は清康の子・

広忠の代に今川家に臣従することを誓い、その証として

息子を今川氏の人質に出します。ここまで言うともう気づいた人も

いると思いますが、清康・広忠は徳川家康の祖父と父です。

広忠も若くして亡くなりますが、父・清康と同じように

家臣により暗殺されたともいわれています。親子二代で

暗殺される悲劇は、村正(むらまさ)という刀匠(刀鍛冶)の集団が

作った刀によって引き起こされたことから、江戸幕府では

村正の刀の使用を禁じていたという話まであります。

ただ幕府創設時に苦汁をなめた鹿児島の島津家や広島の

毛利家では、徳川を嫌ってこの刀を使用していたらしく、

実際幕末には西郷隆盛が村正の刀を使用していたそうです。

清康の話が随分とそれてしまいましたね。

 

さて話は変わりまして、今週は田子浦校で

「新聞検定」が実施されます。

新聞を読むことって、単に文章読解力をつけるだけでなく、

メディアリテラシーを向上させることもできます。

生徒の皆さんは、学校や地域という小さなコミュニティーの

中で生活していますが、高校や大学でそれぞれ異なるジャンルの

学習をするうえで、将来就職をして、仕事で必要とされる

知識を身に着けるため、新聞を読む機会は増えていくと思います。

今ってネットで気軽に早くニュースを知ることができます。

もちろんその速報性がネットのいいところでもありますが、

記事が限定的(注目度の高いもの)になることもあります。

そういう面では様々な情報が載っている新聞に一日の長があります。

文理学院では、新聞を読み、出題者の意図を考えながら

問題を解く練習をすることで、これから先のテストでも

役立つ力を身に着けます。皆さんも「新聞検定」を普段のテストと

同じくらい大切なものとして受けましょう!!

そんな田子浦校ではこの秋一緒にがんばる仲間を

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田子浦校 村松