こんにちは、田子浦校の村松です。
1913年の9/4は現・栃木県佐野市出身の衆議院議員・田中正造
の命日です。歴史の教科書で出てくる、渡良瀬川流域で
発生した「足尾銅山鉱毒事件」。日本初の大規模な公害事件
に対し、田中は議会で鉱毒問題を取り上げましたが、
殖産興業を優先した政策で聞き入れられませんでした。
当時の首相・山縣有朋(やまがたありとも)が田中の質問に対し、
「質問の意味が分からない」と返したことからも、
公害問題に対する危機意識がなかったことが分かります。
田中は1901年に政治家を辞職し、明治天皇への直訴を
試みましたが失敗しました。議員を辞めた後も公害問題に
対して取り組み、最後は胃がんで亡くなったそうですが、
ほとんど手持ちのお金が1円もなく、ほぼボランティア状態で
取り組んでいたそうです。そう考えると今の時代にはいないすごい政治家です。
そんな田中の直訴状は2014年に田中の出身地・栃木県佐野市を
訪れた明仁天皇(現・上皇)に113年ぶりに伝えられたそうです。
そう考えっるとすごい話ですね。
さて話は変わりまして、今週末9/5(土)から半年間、
中学3年生を対象とした
「土曜特別講座」がスタートします!!
これは土曜日の通常授業の後に、秋の学力調査テストや
本番の入試に向けて、実践的な演習を行う授業です!!
コロナ休講以降、その時に小学校の中学年であった今の
中学3年生の代から、学習量がすごく少なくなっていることを感じます。
ことわざの中に「はまった後で井戸の蓋をする」というものがあるそうです。
村松も歴史的な史跡くらいでしか見たことがありませんが、
かつては各家庭で水を確保するため井戸が掘られていました。
誤って井戸に落ち怪我をしてから蓋をしても結局は意味がないということから
「ことが起こってから対応するのでは遅い」という意味を持つそうです。
田子浦校には、高校生のためのBe-Wingクラスがあり、
週に3日高等部の岡本先生が校舎に来てくださいますが、
先日岡本先生と帰りの車の中で話をしたときに、
「受験期に頑張った子は、高校でもうまくいく生徒が多い」
という言葉を思い出しました。今、Be-Wingクラスや中島の
高等部に通っている生徒さんは、中学のころ本当に頑張って勉強していました。
その習慣が今でも残っていて、高校でもよい結果になる生徒さんが
多いことは実際に証明されています!
この貴重な土曜特訓の時間、一緒に勉強しましょう!
そんな田子浦校ではこの秋一緒に学習する
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小学生から高校生まで学べる、
「小中高一貫」田子浦校で待っています!!!
集団授業(小中)・Be-Wing(高校)共に
お問い合わせ・お申し込みは
64-4833またはメールまで。
(午後3:30~7:00で承ります)
田子浦校 村松
