こんにちは!
羽鳥校の作原(社会・国語)です。
週末、作原は夏休みでした(3日間)。
おやすみの日は、おうちでだらだらしない主義です。
今回も、歴史の舞台を訪ねました。
水戸(みと)
というと、どんなことを連想するでしょうか。
うちの母は、「納豆でも買いに行くのか?」と言っていました。
向かった先は、納豆の販売所……ではなく、幕末の学校・弘道館です。
相次ぐ外国船の来航、ききんの頻発などで、
「これからは大変な時代になる」
と考えた水戸の殿様(徳川斉昭という方です)。
このままじゃーいかん。改革だ!
ということで、
担い手となる優れた人材の育成を目指しました。
「尊王攘夷」という言葉は、この学校ができたときに誕生しました。
「歴史を動かすのが人」だとすれば、「人を動かすものは言葉」であると言えましょう。
幕末の変革はこの場所から始まったのでした。
斉昭には、幕府を倒す思想はなかったのですが、
「尊王攘夷」からスタートした時代のエネルギーは、もろもろの出来事を経て、
最終的には「倒幕」へと向かいました。
正面玄関の扉、銃撃による穴が開いていました。
幕末の最終局面、戊辰戦争最後の段階で、この学校も戦場になりました。
倒幕に反対の武士たちが学校を占拠、立てこもったのです。
三日間にわたる戦闘の中、火災が起こり、大部分を焼いてしまいました。
不幸中の幸い、正庁の校舎のみは焼け残り、
今に至るまで、水戸市の人々の手で大切に守られています。
激動の時代を肌で感じる、いい旅ができました。
教育に託した願い、生を受けた世で懸命に生きた人々。
元気をいっぱいもらえました。
さて、
夏期講習・本日スタート!
今日は中1、初回授業です。
ワクワクどきどき、していますか?
仲間と一緒にいっぱい勉強して、実のたくさん詰まった、素晴らしい夏休みにしましょうね!
お待ちしています!
新規入塾も、募集中です(小⑤~中3)。
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