【長田校】Vol.35 明治の定番歴史と民法改正

7月16日は、1894年に日英通商航海条約が調印された日です。これによって、幕末に結ばれた不平等条約の内容のうち、領事裁判権が撤廃されましたが、関税自主権の回復は認められませんでした。
というのは、中3生ならば当然知っていなければならないところですね。春休み前後から何度も繰り返し、勉強してきたところだと思います。
このころの出来事で、1898年の今日、民法の家族法の改正も行われています。これによって、日本の家族制度が夫婦別姓から夫婦同姓へ初めて移行しました。選択的夫婦別姓制度の実現は現政権で遠のいてしまいましたが、日本では夫婦同姓の歴史は、明治も半ばを過ぎてから、わずか100年あまりのことでしかないのです。
今、非常に多くのことが変えられて行こうとしていますが、本当にそれでいいのか、十分に目を光らせていなければならないと思います。
これから、中3生は公民を勉強していきますが、たった3年後に「有権者」となるために、中学の勉強で一番大切な教科です。心して学んでください。

来週から夏期講習スタート!!

お問合せは校舎までお気軽にどうぞ!
☏:054-269-6655