こんばんは、厚原校の平田です。
連日暑い日が続いていますね。暑くても、その分虫が発生しないのであれば、それは歓迎なのですが…。
今日の社会の授業では戦後の歴史を復習しました。戦後の歴史は「歴史」というよりは「リアルタイムのニュース」という感じで微妙なのですが、教科書でも流れがつかみにくいので、しっかりとポイントを押さえて行きましょう。
寛和2(西暦986)年6月23日、時の天皇・花山天皇が御所から失踪するという事件が起きました。当然大混乱となったのですが、実は当時の権力者・藤原兼家の陰謀でした。あの藤原道長の父です。皇太子・懐仁親王の母は兼家の娘・詮子。つまり兼家の孫。花山天皇がいなくなれば、孫が天皇になるのです。当時妻を亡くした花山天皇の悲しみにつけ込み、冥福を祈るために坊さんになることを勧め、御所から連れ出したのでした。これにより懐仁親王が即位して一条天皇となり、兼家は天皇の祖父として摂政に就任したのでした。
夏期講習説明会・第五弾 6月27日午後4時スタート!
文理学院に興味のある方のお越しをお待ちしております。

